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特色とインキに関するFeZnのブックマーク (1)

  • 色校正日記 特色を実際につくろう!!

    メジウム、黄、金赤、スミを用意します。 とにかく練ります。手首やヒジが痛くなっても混ぜます。 約4cm×20cmくらいのコート紙(またはアート紙)に適量を乗せます。 ・・・ってこの「適量」が大事!!ここに乗せる量はいつもある程度は一定にしましょう。 この量が微妙に違うと、実際にインキを盛る量も変ってきますから。 で、次が重要!! このインキをコート紙の両端どうしを合わせ、ちょんちょん…と叩くことで伸ばしていきます。 何回叩くか、どれくらい伸ばすかは正直「勘」です。 叩いた(伸ばした)感覚=インキローラーに盛るインキの量 です。 だから、これ(叩き)が身につかないといつまでも特色を作るのが上達しません。 ということで、クリーム色のできあがりっ!! 仕事中に携帯のカメラで撮ってみました。 ちなみに機では「CCM」なる便利なシステムがあるようですが、それも色校の「種インキ」があってこそのシステ

    FeZn
    FeZn 2007/11/01
     おー。
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