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![潜在“脳力”:【19】「やっぱりね」と思うのは脳の認知ミス?:日経ビジネスオンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/05f492a9ba706b05ca8fd61b1840b099fb59fdc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkeibp.co.jp%2Fimages%2Fn%2Fnbo%2F2011%2Fcommon%2Fnbologo_ogimage.png)
JTCギジモ明朝Mとは JTCギジモ明朝Mは、Studio Ideo が制作した明朝体擬似文字フォント。ニィスより発売。 ギジモとは何か? ギジモは、書かれている内容が読めない文字である。あるいは「内容を読ませない」文字と言っても良いかもしれない。文字なのに読めない。読めないのに文字。 では、いったい何のための文字だろうか? 答えを言ってしまえば、ギジモは「印刷物のレイアウト確認に使うダミー文章用の文字」ということになる。チラシやパンフレットなどのデザイン案(カンプ)を作る場合、その時点で文章が固まっていなければ、代わりにダミーの文章を流し込んでおく必要がある。このカンプを見てデザインやレイアウトを決定していくことになるが、その際、無意識のうちにダミー用文章の内容に左右されてしまう可能性も否定できない。かといって文章の代わりに「・・・・・」「□□□□□」「あああああ」のような文字列を用
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