2006/12/25 · 今年最高の変換ミスは……「怪盗アンデス」? 面白い変換ミスを募集する“変漢ミス”コンテストの結果が出た。エントリー作品数は22で、それぞれ笑える。
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しばらく留守にするため、資料請求先に送ったメール。気づいたときは後の祭りでしたが、資料は10日後に着きました。判読してくれたんですね、きっと。因みに、私はまだ不要介護の65歳です。
パートのA子から欠勤の連絡。悪徳金融業者のワナにハマったか、と心配した。寝込んでいるというので帰りに見舞いに寄った。『正直に言うのも恥ずかしくて悩んでいるうちに変換ミス。でもこれって何となくありそうで,同情もしてもらえそうと思ったからそのままにしておいた』。と言う。貧乏人を相手にするわけないからおかしいとは思っていたけれど・・・。
トヨタといえばEVシフトへの遅れを指摘されていたが、ハイブリッド車に注力するという決断が効を奏していると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 EVに「無気力だった」トヨタ 今日のようなハイテク、ハイリスクな自動車業界では、運勢はすぐに変わってしまうものであり、トヨタ自動車ほどその好例はない。 少し前まで、トヨタは電気自動車の分野で危険なほど遅れをとっているように見えた。電気自動車のパイオニアであるテスラは急成長を遂げ、世界で最も価値のある自動車メーカーとなった。テスラの成功を見て、ゼネラル・モーターズやフォード・モーターといった他社は、多くの消費者がバッテリー駆動の自動車やトラックに乗り換える準備が整っていると判断し、遅れを取り戻すために数百億ドルを投資し始めた。 しかし、トヨタはもっと慎重だった──あるいは無気力だった、と批判する向きもある。トヨタは、これまで米国でわずか2車種
File.72 まえる 世の中には誤植があふれている。 ごぞんじでない方のために説明すると、誤植とはこぬいうものだ。 新聞や雑誌、その他あらゆる紙媒体で誤植は見かけることができる。だれでも、「らめーん」や「ぎょざー」などの誤植を見かけたことはあるだろう。「水戸黄色」「エリック・プランクトン」などの誤植も比較的ポピュラーなものである。 私は誤字や誤植といったものにはうるさい人間なので、誰も気付かないような些細な誤植を発見することが多い。先日も、ある雑誌をめくっているときに普通では気付かないような誤植を発見した。 前後の文脈は忘れたが、読者からの投稿欄だったと記憶している。たしか、このような文章だった。 「私は一歳の男の子を持つ主婦です。いつも『アァンアァンアァン』を読んでいるのですが……(以下略)」 凄いタイトルの本もあるものだと感心してしまったが、その後を読み進めてゆくにつれ
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