タグ

2008年2月10日のブックマーク (4件)

  • FeZn/Bookmark : アドビのアプリがなにやらファイルをつかんで離さない件の続き。

    さてさて。展示会に行ったり、オフィスのPC設定をしたり、そのあと私用すなわちまたまた稽古に行ったりした週末。200km遠方から2週続けて登場したらさすがにびっくりされましたよ。ははは。どうりで雪も降るはずです。 さて日すなわち日曜は半分以上寝ていたりして、まあ書く気力と体力がありませぬゆえに例によって転載でお茶を濁す疑似日刊鉄亜鉛の時間です。 あ、ちなみに「FeZn」の読みは「ふぇずん」でよいのです。はい。 ■FeZn/Firework/inVox Acrobat DistillerとAcrobat(体というか何というか)は仲良し。 http:// ……からの、改造転記。 当時の手元の環境、すなわち Adobe Acrobat 4.0 for Windows を、使った場合の事象を記録してみたりします。 Distillerを起動して、フォルダ【A】にあるドキュメント【a】を処理。 それ

    FeZn/Bookmark : アドビのアプリがなにやらファイルをつかんで離さない件の続き。
    FeZn
    FeZn 2008/02/10
  • 引用符の使いかたについて、夢想的な着想 | FeZn/Bookmark

    さてさて昨日はPAGE2008に行ってきました。 そのあたりはさておき習慣としての日刊を無理やり続けるために掲載してみます。 ■FeZn/Firowok/inVox : 【memo】DTP/引用符の使い方/着想 (http://fezn.vox.com/library/post/memodtp%E5%BC%95%E7%94%A8%E7%AC%A6%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9%E7%9D%80%E6%83%B3.html) から、改造転記。 ■引用符の使いかたについて■ 『文字組版入門』(2005 日エディタースクール&モリサワ) p.25を見ると、以下のようにあります。 和文 □□「□□『□□□』□□」□□ □□「□□「□□□」□□」□□ ←小鉤 使用 欧文 オックスフォード・ルール □□‘□□“□□□”□□’□□ シカゴ・ルール □□“□□‘

    引用符の使いかたについて、夢想的な着想 | FeZn/Bookmark
  • デスクトップ百景 第五十二景:デスクは混沌。デスクトップは単純 小飼弾

    おはようございます。小飼弾です。自己紹介が一筋縄で行かぬほど自己崩壊しておりますので、私が何者かは 小飼弾 - Wikipedia小飼弾 - Google 検索Yahoo!検索 - 小飼弾百度ウェブ検索_小飼弾あたりをご参考にしてください。私自身が語るよりはやくてやすくてうまいと思います。 ■ デスクは混沌。デスクトップは単純 「ところで俺のデスクトップを見てくれ」「すごく……何もないです」。 失礼しました。何もないのは理由が2つあります。 1つは、私にとってデスクトップは何かを書く時の一時作業場所だから。上のようにスクリーンショットを取ればその画像ファイルが、記事を書けばその記事ファイルが置かれています。そしてブログを書く時には、その関連ファイルが並ぶことになりますが、書き上がったらそれはデスクトップからも頭の中からも片付けられてしまいます。 今はこの記事を書いている最中なので、「des

  • 404 Blog Not Found:ダイヤモンド社の雑誌、売ります。

    2008年02月07日03:00 カテゴリダイヤモンド書評/画評/品評 ダイアモンド社の雑誌、売ります。 というわけでお知らせです。 blogでダイヤモンド社の雑誌の定期購読のアフィリエイトを開始することになりました。 具体的には、「週刊ダイヤモンド」と「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー」の二誌からのスタートです。先方からご提案があってすぐに意気投合したのですが、私なりに「提携」に至った理由をここで述べさせていただくことにします。 Amazonから買いにくい たとえば「ハーバード・ビジネス・レビュー」の方は月刊誌ということもあってAmazonでも購入できるのですが、週刊ダイヤモンドは週刊ということもあって特集号のみしか買えません(その代わり「勝間特集」はじゃかすか売っているようですが)。書籍を扱うには現時点におけるベストのヴィークルであるAmazonも、いまいち定期刊行物に

    404 Blog Not Found:ダイヤモンド社の雑誌、売ります。
    FeZn
    FeZn 2008/02/10
    "「トーストを加えた女の子と道の角で思わずぶつかっちゃった」というような体験"