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2008年10月26日のブックマーク (2件)

  • 『それ町』の伏線とか小ネタとかまとめ - 花鳥風月風聞録

    漫画巻P内容138島辺博人(30話)の『奈良ボマー』 44紺双葉(11話) 74ツッコミじいさん(28話) 76島辺博人(30話)の『1/4の殺意』 126柱に貼ってある札がゆうきまさみの『機動警察パトレイバー』の登場人物の名前 127黒岩色雄⇒黒い賄賂を 132ないとう歯科の看板 135メイド長の昔のエプロンが美術の授業で歩鳥が使っていたものと同じ 155森秋先生に告白した女生徒⇒西先生(25話) 157森秋先生のシートベルトが阪神237島辺博人(30話)発言 47やる気のない子供(ヨハネ)⇒案内人の息子 53冥土喫茶 63「私の息子」⇒47ページのヨハネ 68籠の中身が果物じゃなくて野菜。辰野からは何故かバナナ 72幸坂伊太郎の『怪力ピエロ』 125島辺博人(30話)の『1/4の殺意』 127河井荘⇒可哀想 131紺先輩の振り回した鈍器⇒歩鳥が紺先輩に買った温泉旅行のお土産 171フェ

    FeZn
    FeZn 2008/10/26
  • マダオの戯言 「よつばと!」「それ町」における“心地よい余韻”の正体。

    自分は「よつばと!」と「それ町」が凄く好きなんですが、この2つに共通する良さの一つに“心地よい余韻”というのがあります。 読み終わった後にわずかに感じる、あの余韻。 きっと感じたことがある方もいるんじゃないでしょうか? 以前から「この余韻って一体何なんだろう…?」と気になっていたんですが、石黒正数短編集『探偵綺譚』に収録されている「薄暗い穴の底から」の感想を考えているとき、ふと一つの解釈が浮かんできました。 >こんな風に最後に心地よい程度の余韻を残す作品って、とても石黒先生らしいなと思ってしまいます。 >終わっても、「続いてる」んですよねー。 >その続きをちょっとだけ想像してしまうのが、心地よい余韻の正体なのかなーと思ったり。 これは当に思いついたことを書き殴っただけだったんですが、あながち的外れな解釈ではない気がしています(笑 上の補足的な説明になりますが、一番のキーポイントは「続きを

    FeZn
    FeZn 2008/10/26
     なるほど確かに。