タグ

2008年12月12日のブックマーク (9件)

  • 中日新聞:あなたの夢、映像化できるかも!?:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 あなたの夢、映像化できるかも!? 2008年12月11日 朝刊 人の脳の血流変化を調べ、その人が見ている図形や文字を映像化することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などの研究チームが世界で初めて成功、11日付の米科学誌ニューロンに発表した。チームは「技術を発展させれば、寝ている人の夢を画像として取り出すことも可能だ」と話している。 実験では、脳などの血流を見ることができる「機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)」を使用。まず、この装置でチームのスタッフらが目の前の画像を見た際に、大脳の視覚野の血流がどう変化するかを調べた。 画像は正方形で、縦横それぞれ10列、100のマスを白黒で色分けすることで図形などを表現。約400枚の画像を1枚当たり12秒間見せて血流変化のデータを蓄積、画像の模様と脳活動を関連づけるコン

    FeZn
    FeZn 2008/12/12
  • ダブルアーツ。なんで打ち切り? - 知恵袋見てると9割の人間が面白いとか良いとか評価してるのに。他のサイトでも楽しいとの書き込みが多... - Yahoo!知恵袋

    突っ込みどころが多すぎるからだと思います。 病気が重要な要素になるはずなのに(というか、せざるを得ない)後半は全く無視してる。 エルーが病気感染を恐れていない。最終的に露出しまくり。 この世界でのシスターの立場が不明確。忌み嫌われてると思ったら、急に親しげになったり。 敵が親切。暗殺部隊なのにちゃんと目の前に出てくれる人が多い。武器も接近戦用になる。 絵。人物の位置関係が納得できないほどぐるぐると変わる。背景も同じ所なのにおかしくなってる。あったはずのものが一瞬で消える。 病気で死んでいく人よりシスターの方が辛い立場にある。しかも病気は治らない。生きてるけど寝たきり。生活はどうすんだろ。 治療に遅れたシスターがその時の生き残りをシスターにし、その生き残りが同じく治療に遅れたとき「仕方ないよ」みたいなことを言う。お前が言うな。 手を離せないとか言ったのにすぐ離す。作戦上仕方ないけど。 フレア

    ダブルアーツ。なんで打ち切り? - 知恵袋見てると9割の人間が面白いとか良いとか評価してるのに。他のサイトでも楽しいとの書き込みが多... - Yahoo!知恵袋
    FeZn
    FeZn 2008/12/12
  • プリン味サワー 一段落ついた「ダブルアーツ」の今後を期待せずにはいられない。

    「ダブルアーツ」面白いですね!! 週刊少年ジャンプで連載中の「ダブルアーツ」が面白いです。(2回言った) 作者は古味直志先生。 赤マルジャンプに掲載された「island」でデビューしたかと思えば、それから間もなくしてジャンプ誌に「恋の神様」「ウィリアムス」と立て続けに読み切りを掲載し、ジャンプ読者に強烈な印象を残してくれました。…ってのは言い過ぎかもしれませんが、少なくとも私は全ての作品で間違いなく心を揺さぶられてました。 2008年の17号からスタートした「ダブルアーツ」。 早いもので今週発売のジャンプ26号で連載9回目を迎えました。 3作の読みきりですっかりファンになっていたので、2か月ちょっと前の新連載の情報を聞いた時は飛び上がって喜びましたよ。んでもって、予告カットを見ただけで「あぁ、これはもうヒット確定だな。」とバカな事を考えてしまったり…まぁ、とにかくひたすら期待していました

    FeZn
    FeZn 2008/12/12
  • act2.com ストア

  • 知のゆくえ 第二回養老孟司 Timebook Town

    「証拠主義と自白主義」 日人は真っ赤なうそをつくということに対して非常に厳しいんですね。普通、つかないでしょう、真っ赤なうそは。曖昧にしてしまう。日語は曖昧な表現ができるから、言葉でごまかそうとしてしまう。 一方、英語はそれができない。だから、何か都合のいいことを言おうとすると、真っ赤なうそをつくことになる。それゆえ、彼らは真っ赤なうそに対してむしろ寛大なんです。なぜなら、彼らにとって人生はうそをつかなければやっていけないんだから。要するに、真っ赤なうそにしないと、英語の文章は作れないんです。私は英語で論文を書いたからよくわかる。日語で、ネズミのひげがどうなっているとか書いて、それを英語にしようと思った瞬間に、ネズミのひげを見直さないと書けない。 「トンネルを抜けたら雪国だった」って日語では書けるでしょう。英語だったら、トレインという主語を入れなければだめなんです。あの

    FeZn
    FeZn 2008/12/12
    >"「トンネルを抜けたら雪国だった」って日本語では書けるでしょう。英語だったら、トレインという主語を入れなければだめなんです。"
  • http://www.timebooktown.jp/Service/clubs/00000000/f04/f04_02_04.asp

  • 知のゆくえ 第二回養老孟司 Timebook Town

    「おしゃべりな脳」 あるときテレビの企画で古舘伊知郎さんの脳みそを見たんですが、とても変わっているんです。普通の脳じゃくて、いわば「おしゃべり脳」なんです。そういうのは個性なんですね。けれども、古舘さんは変なことを言うかというと、言わない。大事なのはそこです。 つまり、個性とは話の中身を指すのではない。「身体性」を指すのです。 美人の顔は世にもまれなつくりだと一方では思われていますが、そうではなくて、あれが一番普通のつくりだということを話しました。逆に、古舘さんの頭のほうは世にもまれな頭なんです。それが一般的にはごっちゃになっている。古館さんは、世の中には言っちゃいけないことがたくさんある中で、あれだけ素早くタブーをすり抜けて、キャスターという職業人としては世にも当たり前のことをちゃんと言えるんです。それが個性ということです。 けれども、乱暴な見方をすると、美人と古舘さんは同じよう

  • 知のゆくえ 第二回養老孟司 Timebook Town (第二週)「美人」は独創的か 「学問の独創性」「『美人』の定義」

    「学問の独創性」 自分の考えとか感情というのは、実は、自分独自のものであれば社会的には意味を持たない。『バカの壁』の中でも言いましたが、つまり、そういうところに独自性を持っていたら精神科の病院に入るだけだと思うのです。 「私の心の中」というのがあるとして、確かにそれは他人には覗けない。その心の中を明らかにしたときに、他人が理解しないものを自分が持っているとしたら、それは定義により他人が理解しないということだから、あってもなくても社会的には関係ないんです。だから、心の中がそのまま行動に移されたときには、奇異な行動としてあらわれてくる。大阪の池田小学校児童殺傷事件のようにいろんな問題が起きていますが、いくらそういった問題を取り上げたところで、やはり犯人の心の中まではわからない。 例えば心理学という学問は、他人の心理が了解できるという前提に立っているわけですが、もしほんとうに個性のあ

    FeZn
    FeZn 2008/12/12
     >"ごく普通、つまり完全な標準値からのずれということに対して、真ん中に近づくほど逆に大きくなってくるんです、ずれの評価がね"
  • 知のゆくえ 第二回養老孟司 Timebook Town

    「身体と表現」 大事なことは頭で考えてどうとかなるものじゃないという話を『バカの壁』の中でもしました。「身体」を忘れて脳だけで動いてもだめ。まずは体を動かせと。体を動かしていると、悪いことを考えている暇はないですから。体を動かすということは、理解の問題ではなくて日常生活の問題なんです。 私がよく申し上げる例なんですが、戦後、日人が家のつくり自体を変えちゃったでしょう。洋室サイズの畳の和室とか、日間は1つであとはほとんど洋室とか。それは経済効率を優先した結果でもあったんだけれど、根底にあるのは明らかに進歩主義ですね。つまり和室は古臭いという。ところが、洋室とか洋間でどういうふうな立ち居振る舞いをするべきかという身体の動かし方についてのしつけはされていない。椅子にどう座るかとか。 しつけられた覚えはないにもかかわらず、平気で毎日をやり過ごしている。それが立ち居振る舞いがおかしい