タグ

2016年5月24日のブックマーク (2件)

  • 名古屋『空気投げ』研究稽古会

    NEW2016/10/14発売、月刊『秘伝』11月号に名古屋「空気投げ」研究稽古会のレポートが掲載されています。 名古屋「空気投げ」研究稽古会は和やかな雰囲気で楽しく稽古できました! 【動画】ツイキャスライブ録画 *イヤホン・ヘッドホンを使用してご視聴ください。 名古屋「空気投げ」オープニング 空気投げを体験してみる 空気投げを構成する力 空気投げおさらい 参加費及び募金箱から諸経費を除く4万3128円を「熊地震義援金」にさせていただきました。 ご協力くださった皆さま、ありがとうございました! 『空気投げ』とかの研究稽古会~三船久蔵十段の『空気投げ』を追う~ 三船久蔵十段が開発した『空気投げ(隅落)』は、「相手に触れることなく投げ飛ばすことは出来ないか?」という着想から生まれました。今では幻の技とも言われていますが、再現不可能な技なのでしょうか?三船十段の空気投げ研究でわかってきた技の仕

    名古屋『空気投げ』研究稽古会
    FeZn
    FeZn 2016/05/24
    “8月13日(土)12:15~14:45(受付12:00)”
  • なぜ坐るのか? - 古武術 天心流

    居合道において「なぜ坐るのか?」という事がよく議論となるようです。 正坐で一指しという設定自体が、非常に奇妙な事と考えられております。 大刀を帯びたまま坐する事が仮にあったとしましても、脇指を帯びないのは不自然過ぎます。 ですから帯びているのは長脇指であると説明している流儀もあるようです。 当時の武家社会では小太刀の定寸は一尺六寸から七寸程度でした。 長脇指と申しますと概ね一尺九寸程です。 ですが子孫鑑には面白い記述があります。 ■子孫鑑 江戸時代初期の教訓的読み物作者である寒河正親(さむかわまさちか)が1667年に記したとされる書物。 寒河は生没年不詳で詳細も不明であるが浪人だったと言われている。 ~~~~~~~~~~~~~~ 一 刀は二尺三寸五寸、わきざしは一尺三寸五寸、一しやく八寸までしかるべし、いづれもつかがしら小じりははりたるもよしくろざやたるべし、又一つわきざしの時は二尺一寸

    FeZn
    FeZn 2016/05/24
    読み返してみると前回よりワカる気がするけど、来年読んだらまた違うふうになるかな。