東京のパーソナルカラー・骨格診断士のyagiです。 本年もよろしくお願いいたします。 さて…お気づきいただけただろうか…? 実はこのブログの更新が〇ヶ月ぶりだということに…!!ババーン! 昨秋から実は家庭の事情によりバッタバッタのカマキリ舞いからの体力の限界、気力もなく…状態でしたが、年も明けたことですのでまたのそのそとブログを再開したいと思います。 覗きに来ていただいていた皆様、申し訳ございませんでした またお付き合いいただけましたらうれしいです。 というわけで年末年始私が何をしていたかといいますと、 Nintendo Switchを買ってひたすら夫婦で遊んでおりました…! こ、こやつ!ブログも書かずに…!?そもそもゲームとかやるタイプだったの?? フフ、そんな声が聞こえてきそうですね(幻聴)。 知る人ぞ知る我が家の共通言語といえば、そう、筋肉スポーツなのです。つまり、運動で体を動かす以
先週12月9日午前0時37分、中国共産党傘下の中国報道ネットが、14億中国人の安眠を吹き飛ばすような記事を掲載した。タイトルは、「三人っ子政策を実行する党員幹部の適切な行動」。 今年7月、北京の街角に貼りだされた「三人っ子政策」促進キャンペーンのポスター。党の子ども政策の成果をアピールしている ■ 2049年に建国100周年を祝うのは「5億人の老人」 記事の紹介の前に、若干の中国の人口問題に関する話をしよう。中国は1978年末から、当時の最高実力者・鄧小平氏の方針で、経済発展のための改革開放政策を始めた。そんな鄧小平氏にとって、改革開放と表裏一体だったのが、一人っ子政策だった。このまま中国の人口が増え続けては、経済発展ができないとして、強力な一人っ子政策を進めたのだ。 1982年に定めた憲法には、「国家は一人っ子政策(計画生育)を推進し、人口の増加と経済社会の発展計画が合致するようにする」
10月14日、佐賀県の地元紙、佐賀新聞が電子版でこんな記事を掲載した。 勇壮な武者生き生きと 大絵馬修復、鹿島市の五の宮神社 杉光さん、中村さん1年半かけ彩色https://t.co/dcG8B9W4HY #絵馬 #鹿島市 #五の宮神社 #修復 #江戸時代 — 佐賀新聞ニュース (@sagashimbun) October 15, 2021 記事によると、江戸時代後期に作成された地元神社の大絵馬(大きな絵画)が地元の人たちによって修復されたという。私費を投じて修復を企画した織田博吉さん(72歳)は、 「地域の五穀豊穣(ほうじょう)を長年お願いしてきた神社に対して、感謝の気持ちがある。絵が、立派に修復されてうれしく思う」 と取材に答えている。一見、ほのぼのとした心温まるローカルニュースのように見えるのだが……。 専門家も「悪い意味で話題」 ネットニュースとして全国に広まると、ツイッター上では
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