タイトルが全てなので、いちいち他に書くこともないんだけども…! Apple製品が好きで、部屋もApple製品に合わせた感じにしたい、という人がいて、 「Apple製品に合うテーブル天板は、何だろう?」 と迷う人がいたら… それはメープルです。 と断言しよう! メープル、つまりメープルシロップのメープルであって、カナダの国旗であり、キン肉マンビッグボディのフェイバリットである。何が知性だ! どうでもいいんだけど、キン肉マンの最新シリーズは名作なのでかつてのファンたちにはぜひ読んでみてほしい。だいたい毎週Webで読めるぞ!「しょせんキン肉マンだろ…」とナメてかかる人は、溢れる知性で返り討ちにされるはずだ。 話は逸れたけれど。 そう、メープル。 「なんで?」 と思う人は、とりあえずお使いの端末で「Apple store」で画像検索してみてほしい。大変オシャレな空間が浮かび上がってくるはずだ。ちょ
易経、易学、易占を学ぶ時、最初に覚えるのが八卦それぞれの属性と意味。 そして、おそらくその八卦の中で一番イメージがわきにくいのが、☲「離」だろうと思う。 火を表すのに、なぜ「はなれる」という漢字を使うのか?しかも「はなれる」という漢字を使うのに、「離」は「くっつく」の意味だという。 多くの易経の書には「火は対象にくっつくことでしか存在できないから」と解説されているけれど、納得できるようなできないような、何とも言えない気持ちになる。別に「炎」とか「焔」とか「附」とかでもよかったのじゃないだろうか?どうして「離」を使う必要があったのだろう? またさらに話をややこしくするのは、「離」には「くっつく」のほかにも「はなれる」という字義通りの意味もある。易占でも、「離」を「離れましょう」と解釈することがある。 これは一体どういうことだろう!? どうして相反する意味が一つの漢字であらわされているのだろう
いや、「のとうばく」だろ文章博士的に考えて…。 というガチなやつはひとまず置いておいて。 自分も全くガチではないので、非常にライトな感じで「いわく」「のたまわく」問題を書いてみたい。 渋沢栄一が次期一万円札に決まったことで論語の関連図書の発行が増えているけれど、そこでやはり気になるのは、 「あれ?学校では『いわく』って習ったんだけど、『のたまわく』なの?」 という、「いわく」「のたまわく」問題だと思う。「いわく」を採用してる本もあれば、「のたまわく」とルビを振っている本もあり、岩波文庫では「しののたまわく」となっていてなんだかとっても混乱してくる。しかも、「いわく」で育ってきた人、「のたまわく」で育ってきた人が混在しているのがさらなるカオスを呼び起こしている。 どっちが正しいのか、自分の中ではっきり決めないとどうにも座りが悪いと感じる俺のような人間にはこれは巨大な問題だ。このあずましくない
「子曰く……」誰でも古典の授業で教わったであろう、あのフレーズ。しかし、内容までしっかり理解している人は果たしてどれだけいるだろうか? 少なくともあきみずは多少の興味を持ちこそすれ、「理解」などと公言しうるレベルにはない。 このところ頓に、人の頭脳のピークは高校生あたりなのではあるまいかと思う。学べば即座に理解でき、1度学んだ内容は半年や1年程度は楽々維持する。それが今やどうだ、学んでから理解に至るまでは蛍光灯ほどのタイムラグを要し、短期記憶どころか長期記憶までもが海馬に届くが早いかニワトリ頭の速度で去っていく。かくのごとくであるから、やはり若さとは学びに対しても良いものなのだろう。 と、盛大に脱線したが、そんな訳で、『論語』が今回のテーマである。 論語ってなんぞ? そもそも『論語』とは何か。四書五経の1つであり、江戸時代の寺子屋の重要な教科書であり……と言われたところで、ではそれが何物で
「私は子供ではなく女性よ」と語るシャウナさん(画像は『New York Post 2021年12月17日付「I’m 22 & stuck in the body of an 8-year-old - only creeps want to date me」(TLC/YouTube)』のスクリーンショット) 病気の治療がきっかけで身体の成長が止まり、どこに行っても小学校低学年の子供と間違えられてしまうという22歳の女性が、これまでの経験や悩みなどを語り「私は子供の身体を持つ大人の女性よ!」と訴えた。『The Sun』『New York Post』などが伝えている。 アメリカ在住のシャウナ・ラエさん(Shauna Rae、22)は、生後6か月の時に稀な脳腫瘍を患った。シャウナさんはその後、化学療法の副作用で様々なホルモンを分泌する脳下垂体がほとんど機能しなくなり、身長が約116センチで止まって
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