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appleと出版に関するFeZnのブックマーク (5)

  • 『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』-誤訳の指摘: Buckeye the Translator

    アマゾンの『スティーブ・ジョブズ II』のカスタマーレビューに、古一番堂という方から、訳に対する疑問点が列挙されていました。 なお翻訳については突貫工事であったことを考慮してもあまりほめられたものではない。以下、気づいた箇所のごく一部を挙げる。 とのことで、全部で16点の指摘がありましたので、それぞれについて、簡単にコメントしたいと思います。なお、結果として、指摘どおりでなにがしかのミスがあり要修正なところが4点、あと、指摘そのものではありませんがこれを契機に見直したところ改良の余地ありでせっかくならと直すところが4点、残り8点はさまざまな理由から私としてはいまのママにすべきだと思いました。 この段階にきて直すべきと思ったところがなんだかんだでこれだけあるというのは、私としては多いなぁという印象です(『スティーブ・ジョブズ』が全2巻で通常の3冊分くらいある分厚い書籍だとはいえ)。6年前の

  • ジョブズのダークサイド : ギズモード・ジャパン

    スティーブ・ジョブズ , 人 ジョブズのダークサイド 掲載日時:2010.04.19 13:00   コメント [0] , トラックバック [0] 白ジョブズに続き、黒ジョブズの話を少々。 世界に名だたるNY出版メディア界の重鎮も、天下の商才スティーブ・ジョブズの手にかかればイチコロです。お抱え運転手つきのリムジンで氏はiPadが業界を危機から救ってくれる魔法の端末だと口説きました。しかし、何事もタダでというわけにはいきません。出版社が抱えるデジタルの負債も返済期限が秒読みの今、舞台裏では微妙な駆け引きがあるようです。 Apple CEOは昔も今も気まぐれで支配欲の強いリーダーです。それが実際どういうものか、今度は印刷メディアが思い知る番が回ってきたようですよ。スティーブ・ジョブズ教団内の誰もがそうであるように出版業界の大御所も今は自ら選んで彼の言いなりになっています。 折しも業界では部数

  • iPadのインパクト、私の予想8

    iPadの米国でのローンチまで10日となったわけだが、色々と思うことがあるので書いてみる。 予測1:4月3日のローンチは成功する これは99.9%確実である。この手のデバイスのローンチには、(1)開発者に魅力的なプラットフォームを提供してアプリを作らせ、(2)ブロガーの興味をそそって発売前からせっせとブログエントリーを書かせ、(3)アーリーアダプターの心をくすぐって注文予約させれば良いのだが、まさにその戦略に100%ハマっている私がここにいる(笑)。 先日のエントリーで書いた様に、開発者としては、iPad用のクラウド棚付きeBookリーダー「Cloud Readers」をすでにAppleに審査のために提出済みである。ブロガーとしてはこのエントリーも含めてiPadに関しては何度も書いて来ているし、当然アーリーアダプターとしてiPadはオンラインで注文してある。Appleから表彰状をもらいた

  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

  • Appleタブレットは「超読書」を作り出せるか=出版業界激変の夜明け前 | TechWave(テックウェーブ)

    電子書籍の時代の幕を切って落としたのはAmazonだということで異論はまあないだろうと思う。ソニーは早くから電子ブックリーダーを手がけてきて、それなりに売れてはきたのだろうけど、やはりAmazon電子書籍の閲覧から購入、配信まで、ワンストップのユーザーエクスペリエンスを提供したことで米国での電子書籍格普及が始まったという見方で間違いないと思う。 では今の電子書籍の形がインターネット上の最終形態かというとそうは思わない。ほかのサービスや商品を見てもそうだけど、最初は既存の形をデジタルに変換するところから始まるんだけど、それがやがてデジタルの特性をより生かしたものに進化する。 例えば、広告。最初に登場したバナー広告は、いわば雑誌の広告をデジタルにしただけのようなアイデアだった。そこに、よりインターネットらしいキーワード広告が登場した。 メディアサイトも同じ。最初は新聞のように情報を集めた

    Appleタブレットは「超読書」を作り出せるか=出版業界激変の夜明け前 | TechWave(テックウェーブ)
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