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eventと紙に関するFeZnのブックマーク (6)

  • 青山ブックセンター | 色部義昭×藤崎圭一郎トークショー|青山ブックセンター

    FeZn
    FeZn 2011/10/22
    青山ブックセンター本店 2011年11月6日(日) 13:00~(開場12:30~)
  • サントリー美術館 「美しの和紙 ― 天平の昔から未来へ ―」展 開催 2009.7.22 ニュースリリース サントリー

    No.10499   (2009.7.22) サントリー美術館 「美しの和紙 ― 天平の昔から未来へ ―」展 開催 会期:2009年9月19日(土)〜11月3日(火・祝) サントリー美術館(東京・六木/館長:佐治信忠)は、朝日新聞社と共催で、9月19日(土)〜11月3日(火・祝)まで、「美(うるわ)しの和紙 ― 天平の昔から未来へ ―」展を開催します。 現在手にする紙の殆どは、機械を用いて作られる西洋式の紙、すなわち洋紙です。 近代、この洋紙の流入に対して、日に自生する楮(こうぞ)や雁皮(がんぴ)などの植物の繊維を利用して、手漉きにより作り出された紙を和紙と称するになりました。それまでの長い時代、和紙は文字や絵を表わす素材として重要な役割を担うとともに、そのしなやかで丈夫な特性から多様なすがたに加工されて、暮しの隅々にまで深く浸透して用いられてきました。この和紙を育み表現

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    FeZn 2009/09/30
  • 「美しの和紙-天平の昔から未来へ-」展 サントリー美術館 サントリー

    やわらかな色合いと風合いでありながら、強さとしなやかさを湛えた和紙。文字や絵を表わしたり、装飾や折り畳むなどの加工が施されてきました。天平の昔から現代まで、和紙を媒介とした多岐に亘る表現の数々からは、人々の活動の足跡を知るとともに、日人の美意識が見えてきます。 展では、和紙の発展を促した写経をはじめ、今に伝わる伝統的な造形、暮しの身辺を潤した品々など―現存する最古の戸籍から、イサム・ノグチの光の彫刻まで―を展示します。日文化を支えてきた和紙の魅力をご堪能ください。

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    FeZn 2009/09/30
  • 「活字印刷の文化史」梓行記念セミナー - 実験る~む

    昨日の土曜日に印刷博物館で行われた、表題のセミナーに行ってまいりました。 印刷博物館自体が久々で、終わった後はしばらく見て回れるかと思ったんですが見通しが甘かったです。うう。 2009年8月29日セミナー関聯告知」(トップから辿るには「図書外装設計」より)に記されているので省略しますが、とりあえずざっくりと、当日起きたことなどを以下に箇条書き(覚え書きともいう)。 事前に資料印刷必須、とのことでしたが、会場に用意されてました。というか、なんか用意していった資料より明らかに分厚いので頂戴せざるを得なかった。字游工房の鳥海さん直々に配られてました。 司会はその鳥海さん。あくまで司会だったので何か語られる、ということはなかったです。なんだか府川さんに振り回されてたという感じもしましたが 14時わずか手前で開始。終了時間の記載がなかったので16時くらいまでかなと思ってたものの、そんなことはなく17

  • http://www.beitsubo.com/news/article.asp?news_id=15249

  • 紙と神

    紙の博物館 > 紙と神展  企画展  『紙と神』 会 期       12月6日(土)~2009年3月8日(日) 休館日      月曜日[ただし2009年1/12は開館] 12/24(水)、12/28(日)~2009年1/5(月)、1/13(火)、2/12(木) 会 場       紙の博物館 4階 企画展示室 日の生活文化において、紙はさまざまな役割を果たしてきました。薄くて強く、独特の風合いと光沢を持つ和紙は、単に書写材料にとどまらず、建具、容器、雨具、衣類などの日用品のほか、信仰に関わるものにも多用されています。木の皮の繊維を用いて、清らかな水で漉き上げる真っ白な紙は、神聖なもの、清浄なものとして、紙=神(カミ)に通じるものともされてきました。祭祀や冠婚葬祭、年中行事など、人が神仏と通じようとするいろいろな場面には、多くの紙が登場します。お正月や神楽の中で、神を迎えるための聖

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    FeZn 2008/01/17
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