日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 物書堂の廣瀬氏に協力してもらい、MacBook Pro (Retina Mid 2012)のRetinaディスプレイ対応アプリと非対応アプリとの文字表示の違いについて調べてみました。 注:画像はFlickrにアップされているので、必ずオリジナル写真を等倍表示で確認して下さい。 OS X Lionのテキストエディットの場合、Retinaディスプレイでも文字表示はクッキリですが、Appleの「Pages」や、日本マイクロソフトの「Word for Mac 2011」、アドビ システムズの「Adobe Illustrator CS6 日本語版」など、まだ非対応のアプリでは、文字がギザギザ表示になり、長時間業務には利用出来ないレベルです。
いずれもより高速なプロセッサ、グラフィックス、メモリ、フラッシュストレージに加え、新たにUSB 3.0を搭載。MacBook Airは見た目は変わらないものの、最新のIntel Coreプロセッサを搭載し、前モデルよりも最大2倍高速なSSDを搭載したという。 スペックアップしながらも、バッテリ時間は前モデルと同等(11インチ:最大5時間、13インチ:最大7時間)をキープ。11インチモデルで8万4800円~という価格は変えず、さらにハイエンドモデルは11インチモデルで8000円、13インチモデルは1万円値下げした。 Retinaディスプレイは「これまで作った中でベストなもの」 今回の目玉は、やはりMacBook Pro Retinaディスプレイモデルだろう。アップルは、「プロフェッショナルのノートブックとして、将来なにが必要なのか。よりポータブルに、劇的に薄くし、ブレークスルーディスプレイを
「Worldwide Developer Conference 2012」(以下、WWDC 2012)の基調講演で、米Appleワールドワイドマーケティング担当上級副社長のフィル・シラー氏は、まずはじめに「MacBook Air」と「MacBook Pro」がモデルチェンジし、CPUとGPUが大幅に強化されたことを紹介した。それでハードウェアの発表は終わりかと思われたが、次に黒いベールをまとった新製品の登場を告げた。そう、このベールをかぶった製品こそが「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」だった。 ステージに立つフィル・シラー氏は、MacBook Pro Retinaディスプレイモデルを発表する前振りとしてこう言った。 「我々は次の世代のノートPCがどうあるべきかを真剣に考えた」 MacBook Pro Retinaディスプレイモデルは、名前こそ「MacBook Pro
【噂】より小型な新MacBook Air、秘密はストレージ?2010.10.16 10:05 satomi HDDもSSDも使わず、なんか他のもの使うそうですよ? 来週のAppleスペシャルイベントで発表が見込まれる11.6インチの新型Airに関し、そんな気になる情報がAppleInsiderから流れてきましたよ。 じゃあ、何を使うの? AppleInsiderの情報提供者複数によると、従来のHDDよりスティック状のメモリに近いもので、AppleがデザインしたSSDに代わるプロプリエタリ技術...なのだとか。HDD状のかさばる筐体(←訂正)を取り除いたSSD(SSDと言っても基本的にはHDDのケースにメモリーチップを束にして入れたってだけですから)とでも言いますか...ただしマシンにインテグレートされるので省スペースにはなる、と。 ハードドライブの筐体は重さも嵩もあるので捨てちゃうのは納得
Appleが「3G MacBook」を開発中であることを匂わせる複数の特許文書が米国時間10月1日に明らかになった。これらの計画からは、Appleが、「iPhone 4」に搭載されていたものに似た3Gアンテナ技術を利用するノートPCを開発しているのではないかと推測できる。「iPhone 4」の3Gアンテナ技術がどういう結末を迎えたかは、誰もがよく知っている。 patentlyapple.comは、米特許商標庁が1日に正式に発行した17件の特許文書の中に、3G MacBookに関連する技術の詳細が記載されているのを発見した。 関連する特許は2件。1件目は、携帯電話用マルチバンド対応アンテナと無線LAN用マルチバンド対応アンテナを同一のノートPCに搭載する方法に関するものである。2件目は、アンテナの格納に関するもので、iPhone 4の本体側面にアンテナを内蔵したのと同じ方法で「MacBook
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