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marketingに関するFideleRuuthのブックマーク (2)

  • Customer Experience 3.0から学ぶ、顧客体験CXを向上する基礎知識 - TC3株式会社|GIG INNOVATED.

    はじめに デジタル・ネイティブなユーザーの台頭や、リアルでの顧客接点が作りづらい状況のなか、オンライン(デジタル)で顧客接点を創造し、既存サービスでの顧客ロイヤリティの向上に取り組む企業が増えています。また、DXレポート2では、顧客接点のデジタル化がDXのファーストステップとしても記載されています。これらの観点で、顧客接点をつくり、顧客体験を向上していくことが求められています(参考ブログ記事:こちら)。 今回の記事では、顧客体験(Customer Experience)を向上するための基礎知識として、グッドマンの法則を提唱したジョン・グッドマン氏の著書である『顧客体験の教科書』で紹介されている、顧客体験を創造するために必要な考慮ポイントを解説いたします。 Customer Experience 3.0とは? 日語版ではより親しみやすく、『顧客体験の教科書』となっていますが、書の原書版の

    Customer Experience 3.0から学ぶ、顧客体験CXを向上する基礎知識 - TC3株式会社|GIG INNOVATED.
  • かつての敏腕営業は絶滅危惧種になり、セールスはニュータイプの時代へ

    庭山一郎「戦略なきIT投資の行く末」 かつての敏腕営業は絶滅危惧種になり、セールスはニュータイプの時代へ 前回、SIer(システムインテグレーター)がコト売りに転換できない理由を書きました。オリエンテーションに呼ばれRFP(提案依頼書:Request for Proposal)を渡されるスタイルを「モノ売り」、その数カ月前に顧客社内で課題が発芽したタイミングでアプローチし、顧客と一緒に課題を解決するスタイルを「コト売り」として、コト売りに展開できない理由を「ソリューションブランド」と「課題探知能力(デマンドセンター)」と書きました。 しかし、SIerにはこれをアナログで実践していた営業が少数ながら存在します。各社のトップセールスと呼ばれる人や、かつてのトップセールスで今は営業部門の役員になっている人たちです。 私も時々お目にかかりますが、大口顧客を担当し、常に売り上げのトップを走り、毎四半

    かつての敏腕営業は絶滅危惧種になり、セールスはニュータイプの時代へ
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