富山発!日本初の「焦がしクレープ」が、原宿に上陸しました!!デパートの販売会場で、10時間行列は当り前!?今1番熱いスイーツ、「焦がしクレープ」をご紹介。見たら絶対食べたくなるような、新感覚スイーツですよ♪ 全国で大人気!コムクレープがついに原宿に登場
阿佐ヶ谷という地域をご存知ですか?ここは、新宿駅から電車で10分ほどの位置にあり比較的静かな住宅街が広がっています。今回は訪れたことがない皆さんのために、これだけは知っておいてほしい!という6つの基本知識をまとめました。街の歴史についての説明や、緑豊かな公園、観光名所の案内など、盛りだくさんの内容になっていますが、美味しいグルメスポットも多い地域ですので、地元の皆さんから人気を集めている中華や創作料理、焼き鳥など、様々なジャンルの店舗もご紹介していきます。 基本1:阿佐ヶ谷ってどこ? 阿佐ヶ谷は東京中野と荻窪の間にある地域で、意外とのんびりと散策するのにぴったりなスポットです。スルーされがちな場所なので、あまり人混みも気にせずにカップルや夫婦でのんびり観光ができます。一番の魅力はグルメで、スイーツやラーメンなどを味わいながら散歩できます。 阿佐ヶ谷のエリアはこの辺り 基本2:阿佐ヶ谷は
高円寺にもたくさんの銭湯があります。手足を伸ばしてゆっくりと湯につかれば、日ごろの疲れも吹き飛びます。いつもシャワーだけだったり狭い湯船で窮屈な思いをしてるなら、たまには銭湯はいかがですか。サウナがあったり露天風呂があったりして楽しいですよ。 1.高井戸天然温泉 美しの湯 わたしのオススメ度:★★★★★ 高井戸駅から近い場所に有る高井戸天然温泉 美しの湯さん。朝9時半から営業されているので、朝のトレーニング終わりや夜行バスで疲れた身体を癒したい!って方にもおすすめ。リラクゼーションルームも完備されているので入浴後に仮眠するにも最適です。 またこちらのお湯の泉質がナトリウム-塩化物強塩温泉となっており、筋肉痛や疲労回復などに効果アリなのは嬉しいですね!露天風呂の他にも炭酸泉やリラックスバスなど身体の癒しが可能。 食事処もリーズナブルで帰る前にお腹も満たしておくと更にGOOD!!ボディケアル
伊丹スカイパークは飛行機好き必見のスポットです!またの名を伊丹空港公園ともいい、兵庫県の大阪国際の西側にあります。1993年から徐々に建設が開始され、2008年に完全にオープンした際には、9ヘクタールもの広さになっていました。発着する滑走路の真横に細長い形で造られており、北、中央、南のどこのエントランスから入っても本当に近距離で観察することができるのです。今回は、子どもと大人のロマンが合体したような素敵な場所についてご紹介いたします。 伊丹スカイパークとは 伊丹スカイパークは大阪国際空港(伊丹空港)の西側にある公園のこと。2006年にオープンし、現在では「北エントランス・大空の丘」「冒険の丘・つつじの丘」「中央エントランス」「星空の丘・休息の丘」「翼の丘・南エントランス」の5つのエリアがオープンしています。
私の一番好きな温泉郷、それは栃木県の日光市にある「鬼怒川温泉」。毎年200万人以上の観光客が訪れる、箱根や熱海と並ぶ人気の温泉地です。 そんな鬼怒川温泉には数多くの宿が点在していますが、今回はその中のひとつ「ホテル鬼怒川御苑」を紹介したいと思います。露天風呂はもちろん、おいしいバイキングもあってオススメの宿なんですよ♪ 立地が最高すぎる「ホテル鬼怒川御苑」 「ホテル鬼怒川御苑」は鬼怒川温泉駅から徒歩10分という好立地。鬼怒川温泉駅までは浅草駅や新宿駅から乗り換えなしでたったの2時間で到着するので、仕事後に移動しても良し。土曜の朝から向かっても良し。週末を過ごすのにぴったりの温泉街なんです! ロビーラウンジからは鬼怒川渓谷が一望! 最初に出迎えてくれる品格漂うロビーラウンジからは、鬼怒川渓谷が一望。春は山桜、秋は紅葉と、鬼怒川の季節を感じられる風景を見ることができるとあって、一年中人気のお宿
穂高岳の絶景はテントの作り出す宝石だけではありません。秋、山の紅葉と合わせてみることができる朝焼けが穂高連邦の山肌を赤く染める光景、モルゲンロートと呼ばれるもので、なんとも美しい光景ですね。実はテントを張っている登山客たちの目的はこの絶景を見るためのものだったのです。この光景のためならテントで一晩待つかいがありますね! 日本一の紅葉 上高地より進んだところにある涸沢カール。ここは日本一の紅葉とも言われているぐらいの場所です。見ごろになると、絵本から飛び出してきたかのようなカラフルな紅葉を見ることができますよ! 涸沢ヒュッテからの穂高岳 テントの明かりもモルゲンロートも素敵ですが、この涸沢ヒュッテからの穂高岳もまた絶景です。特に晴天の日には紅葉と山肌、青い空のコントラストが見事です。これも登山をする醍醐味の一つ、山に登らないと見られない光景ですね。 今年行った人の声9月末〜10月初旬の涸沢は
日本の「温泉文化」をご紹介するYutty!ですが、今回は番外編として台北にある 「北投温泉」 をご紹介です! みなさんは 「台湾」 と聞いて何をイメージします? マンゴー?夜市?それとも故宮博物院の白菜でしょうか? 実は、台湾は日本とおなじ温泉大国でもあるのです。そして、日本と台湾の間には、温泉を通したふか〜い歴史があったのです。 今回は、台北から電車ですぐ、 北投温泉 をみなさんにご紹介します。 北投温泉ってどこにあるの? 「台湾一の温泉」 と言われる北投温泉は、台北の北、LRT(市営地下鉄)で約40〜50分のところにあります。台北からは LRT淡水線 で 北投駅 へ向かい、そこから LRT新北投支線 に乗り換えた終点が北投温泉の玄関口 「新北投駅」 です。途中には「夜市」で有名な 士林 もあり、士林とセットでの訪問もおすすめ! 温泉ラッピング電車
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