2021年6月14日のブックマーク (2件)

  • 青春音楽映画『ショック・ドゥ・フューチャー』予告編、石野卓球らコメント | CINRA

    映画『ショック・ドゥ・フューチャー』の日版予告編が到着した。 8月27日から東京・新宿シネマカリテ、渋谷のWHITE CINE QUINTほか全国で順次公開される同作の舞台は、電子音楽の黎明期となる1978年のフランス・パリ。依頼されたCM楽曲を作れずにいた若手ミュージシャンのアナが、日製のリズムマシンROLAND CR-78の音色に魅せられることから物語が展開される。原題は『LE CHOC DU FUTU』。 男性優位の音楽業界で、媚びることなく自分を貫くアナ役にアレハンドロ・ホドロフスキーの孫娘アルマ・ホドロフスキーがキャスティング。Nouvelle Vagueのプロデューサーであるマーク・コリンがメガホンを取り、同作で映画監督デビューを果たした。 予告編では、アナがROLAND CR-78と出会うシーンや、男性たちに「何か見返りがないのか? 例えば…キスとか」「落ち込むなよ、美人

    青春音楽映画『ショック・ドゥ・フューチャー』予告編、石野卓球らコメント | CINRA
    Finding
    Finding 2021/06/14
    なぜフランスなんだ???
  • 悔しすぎて新しい音楽を受け入れられない。

    小学生の頃、ASIAN KUNG-FU GENERATIONにハマってから音楽を大好きになった。 雑誌やネットの情報をもとにアジカンのメンバーが影響を受けた音楽を辿り、 昔の洋楽を聴き漁るようになった。 小遣いはほぼCDで使い切ってたし、 まだ画質が良くなかったYouTubeやニコニコ動画で好きなバンドのライブ映像をい入るように見ていた。 中学生になり、親に必死で頼み込んでギターを買い与えてもらってからは夢中になって練習した。 ギターを抱えたまま寝落ちしたことも数えきれないくらいあった。 授業中もハンドグリップでずっと指の筋トレしてた。 クラスメイトから見たら当時の自分はちょっと様子がおかしかったと思う。 同級生とバンドを組み、アジカンのコピーをして文化祭のステージに立ったときの興奮はよく覚えている。 高校生になってからもバンドは続けて、放課後はスタジオに入り浸り、 バイト代でライブハウ

    悔しすぎて新しい音楽を受け入れられない。
    Finding
    Finding 2021/06/14
    分かるぞ!