2022年2月4日のブックマーク (5件)

  • FF5ピクセルリマスターで赤魔道士が完全覚醒した

    FF5をSFC時代から長年遊んでいた人なら異論はないであろう、最弱ジョブ候補の一つ。 それが赤魔道士である。 しかし結論から言うと、 FF5ピクセルリマスターにおいて赤魔道士は完全に覚醒、有能ジョブ入りしている。なぜならピクセルリマスターでアビリティ『踊る』、とりわけ『剣の舞』が大幅強化されたからだ。 そもそもなぜ赤魔道士は弱ジョブだったのかピクリマ以前における赤魔道士が弱かった理由は以下の通り。 剣が装備出来るが盾含めた重装備が出来ない、おまけに体力も低い盾も鎧も装備出来る魔法剣士等と違い、赤魔道士は他の魔道士系と同様の軽装備しか出来ない。 体力に至っては踊り子、吟遊詩人に次いで三番目の低さ。 なんと黒魔道士や時魔道士より低いのである。 これでは前列で運用しようものならすぐ寝転がされるのがオチだ。 防御面の弱さから絶対に後列に置く必要がある。 中途半端なステータス魔道士系よりは力が高いが

    FF5ピクセルリマスターで赤魔道士が完全覚醒した
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    Finding 2022/02/04
    「踊る赤魔道士」の語呂の良さは発見である
  • バルミューダ寺尾社長ロングインタビュー、「BALMUDA Phone」の開発秘話など

    バルミューダ寺尾社長ロングインタビュー、「BALMUDA Phone」の開発秘話など
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    Finding 2022/02/04
    この方の下で働くのは大変そうだが、サラリーマン的でないクリエイティビティ・仕事ぶりに単純に憧れる。もしかしたら次作で大化けするかも。期待。
  • 増えるテレワークからの強制出社、離職や採用難に拍車の恐れ

    新型コロナウイルス感染症対策の1つとしてテレワークが推奨されるなか、テレワークで担当業務をこなせる社員に対して出社勤務を強いる、いわゆる「強制出社」をする企業が、2021年9月に緊急事態宣言が解除されて以降、増えている。今は「第6波」の渦中で、変異株は強い感染力を持つ。こうした背景から政府は感染拡大防止のため、テレワークの実践を呼びかけているが、こうした企業は今も社員に出社を求めている。 「宣言解除後に多くの企業で、久しぶりにメンバーがリアルにそろい、経営・マネジメント層が出社の良さを改めて実感している。この結果、不要な出社が増えている」。テレワークの動向に詳しいパーソル総合研究所(パーソル総研)の小林祐児上席主任研究員はこう指摘する。 緊急事態宣言の解除後は東京の職場に人が戻った テレワーク解除の動きはデータが示している。パーソル総研は、米Googleグーグル)が公開する様々な地域や場

    増えるテレワークからの強制出社、離職や採用難に拍車の恐れ
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    Finding 2022/02/04
    paradisemaker さんもおっしゃる通りで、今後は出社手当が当然議論されるだろう。GAFAMも出社させたがっているが、彼らがどれだけオフィス環境を整備しているか(翻って日本の各社はどうか?)という観点も大事だ。
  • E・マスク氏の自家用ジェットを追跡する学生、停止を断り事業開始

    Elon Musk氏のプライベートジェットを追跡し、5000ドル(約57万円)と引き換えに追跡を止めてほしいというMusk氏の要求を断った10代の男性が、Ground Controlというビジネスを開始した。セントラルフロリダ大学の学生であるJack Sweeneyさんは、ボットを使ってMusk氏のプライベートジェットの離陸と着陸を追跡し、その履歴をTwitter上で公開している。 このボットは、公開データを利用してMusk氏のプライベートジェットを追跡しているが、Musk氏はこれを快く思っていなかった。Musk氏はSweeneyさんに対し、5000ドルでそのTwitterアカウントを削除してほしいと持ち掛けたが、Sweeneyさんはその行為によって得られる満足感に見合わないとして拒否。逆に5万ドル(約570万円)を要求したという。 Musk氏はこの取り引きに応じず、その後は話し合いを止め

    E・マスク氏の自家用ジェットを追跡する学生、停止を断り事業開始
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    Finding 2022/02/04
    すんげーこと考えるやつがいるなぁ。そして「プライベート」ジェットでも、フライト情報は公開されているということが面白い。
  • GitHub、スポンサーだけが見られるリポジトリ「Sponsors-only repositories」発表

    GitHub、スポンサーだけが見られるリポジトリ「Sponsors-only repositories」発表 GitHubは、オープンソースの開発者に経済的な支援を行える機能「GitHub Sponsors」の新機能として、スポンサーだけが見られるリポジトリ「Sponsors-only repositories」を発表しました。 Sponsors-only repositories, custom amounts, and more! Here’s a look at what’s new and what’s next for Sponsors. https://t.co/B5Bk9cnTxs — GitHub (@github) February 2, 2022 GitHub Sponsorsは2019年11月に正式サービスとして開始された、オープンソースの開発者が簡単に経済的な支援を

    GitHub、スポンサーだけが見られるリポジトリ「Sponsors-only repositories」発表
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    Finding 2022/02/04
    ソフトウェア開発も、Show Me The Moneyの世界になっていくのかな。決して悪いことじゃないけど…変化していくんだなぁ、という気持ち。(そもそもなぜフリーで公開するのが普通なんだろう?って疑問はいままでもあった)