Amazon、電子出版サービス「Kindle Publishing for Periodicals」を発表 Amazonは、新聞や雑誌、ニューズレターなどの定期刊行物を発刊している出版社や団体向けの電子出版サービス「Kindle Publishing for Periodicals」を発表した。 Amazonは11月9日(現地時間)、新聞や雑誌、ニューズレターなどの定期刊行物を発刊している出版社や団体向けに、電子書籍端末「Kindle」で読める電子版を出版するためのサービス「Kindle Publishing for Periodicals」(KPP)を発表した。 同サービスは、主に紙の定期刊行物に向けた施策で、これまでNew York Timesなど一部の大手電子新聞だけに許されていたものが開放されたことになる。 パブリッシャーは原稿をRSS2.0やXHTMLのほか、NITF((News
電子書籍のファイル形式の1つである「EPUB」に、アジア圏から熱い視線が向けられている。縦書きやルビ、禁則処理などの機能がEPUBでサポートされるのかどうかがポイントだが、これはかなり確度が高い。アジア圏のニーズを吸収した国際標準に注目したい。 EPUBの縦書きサポートは現実に近づいた Googleの「Google Books」やアップルがiPhone/iPadに用意している電子書籍リーダーアプリ「iBooks」で電子書籍のファイル形式として採用が表明されている「EPUB」。IDPF(International Digital Publishing Forum)が策定しているこのオープンなファイル形式に、アジア圏での注目が高まっている。 中国、韓国そして台湾のIT業界ではEPUBのサポートに積極的な姿勢を見せている。例えば、韓国では2010年5月、EPUBによる電子書籍を作成・公開・販売で
横着な私は、電子書籍の自炊なんぞまずやらないが、それでもたまにスキャンしたPDFの余白が、マヌケなくらい大きく取ってあって困ることがある。このフリーソフトは、PDFの余白をまとめてカットするのに特化した、電子書籍自炊派向けのツールだ。名前もそのまま「PDF Scissors」(PDFはさみ)という。こういう手抜きのネーミングも気に入った。 ちなみにこのソフトの作者自身も、KindleでスキャンしたPDFを読むときに、ズームしたりスクロールしたりするのに飽きて、これを作ったと言っている。 使い方はいたって簡単。このツールで目的のPDFファイルを開き、選択ツールで残したい部分を囲って、適当な名前をつけて保存するだけだ。たかだか1分足らずの動画に、ダウンロードからソフトの起動、PDFファイルの加工及び保存まで入ってしまうのだから、いかにシンプルな作りかわかるだろう。 Javaだけ積んでおけば、ダ
Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。
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