ブックマーク / www.cnn.co.jp (11)

  • 子どものワニに無理にビール飲ませる、男2人を逮捕 米

    (CNN) 米サウスカロライナ州の自然保護当局は28日までに、ワニの「アリゲーター」の子どもを捕まえ、ビールを無理に飲ませていたとして男2人を野生生物への嫌がらせ行為などで逮捕、訴追したと発表した。 男は20歳と21歳で、最大で300ドル(約3万3300円)の罰金が科される可能性もある。報道機関向け声明によると、2人は調べに対し道路を渡っていたワニを捕獲し、ビールをのどに無理矢理流し込み、近くの池に放して泳ぎ去るのを眺めたなどと供述した。 容疑者の行動の写真がソーシャルメディア上に載ったのに当局が気付き、調べ始めていた。写真を見たとの通報なども寄せられたという。 CNNは問題の写真6枚を入手したが、2人がワニののど元を強く押さえ、ビールを口の中に注ぎ込んだり、たばこの煙をワニの顔に吐き出す様子がとらえられていた。 米連邦法では、アリゲーターは動物の国際的な買い取りを進める上で合法的な捕獲を

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    FirstMate
    FirstMate 2017/05/29
    アルハラの被害者は人間だけじゃないんだな
  • 「F35、探知されずに日本上空を飛行」 トランプ大統領:CNN

    (CNN) トランプ米大統領は13日までに、マティス国防長官が2月に東京を訪問した際、35機の最新鋭ステルス戦闘機F35がレーダーに探知されずに日上空を飛行していたとの認識を示した。ホワイトハウスで行われた米タイム誌とのインタビューで述べた。 トランプ氏はこの中で、「彼らは35機のF35を日上空に飛行させた。レーダーに探知されなかった。上空を飛行し、誰もが『一体どこから飛来したのか』と言っていた。あれがステルス機能だ。当に格好良い」と言及。この35機について、「高速で低空を飛行しており、探知されなかった」「飛来してきているとは誰も知らなかった」などとも述べた。 ただ、F35の海外初配備で日に到着したと伝えられている海兵隊仕様機は、配備予定16機のうち10機のみで、マティス氏訪日の数週間前だった。海兵隊は事前に配備を発表していたため、岩国基地に飛来してきたことに驚く人もいなかった。

    「F35、探知されずに日本上空を飛行」 トランプ大統領:CNN
    FirstMate
    FirstMate 2017/05/13
    「延べ35機」という意味である可能性もあるけど、「F-35が35機」という偶然の一致がある当たりが怪しい。
  • 空中に浮かぶビル、米で構想 地震や津波からも解放

    アトランタ(CNN) 地上に縛りつけられた生活から抜け出し、空中に浮かぶビルで自由に暮らせたら――。そんな願いをかなえる未来型の建物の構想が発表され注目を集めている。 米ニューヨークの建築事務所「クラウズ・アーキテクチャー・オフィス(CAO)」が発表した「アナレンマ・タワー」はなんと、地球周回軌道に乗せた小惑星からケーブルでビルをつり下げるという構想だ。 ビルは「ホーム」と呼ばれる都市の上空を拠点に、北半球と南半球の間を毎日行き来する。拠点都市としては、米国よりはるかに建設費の安いドバイが提案されている。 欧州宇宙機関(ESA)の探査機「ロゼッタ」が彗星(すいせい)に着陸し、米航空宇宙局(NASA)が小惑星のかけらを月の周回軌道に乗せる計画を進めるなど、宇宙開発技術の急速な発展とともに、構想が実現する可能性は高まっている。 設計担当者がCNNに語ったところによると、ビルの建材には軽量で耐久

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    FirstMate
    FirstMate 2017/04/05
    下水をどう処理するのか考えてなさそう。地上にばら撒くのか?
  • ロシアで「平手打ち法」成立か、家庭内暴力容認の流れに懸念

    モスクワ(CNN) ロシア下院で25日、ある種の家庭内暴力を犯罪の対象から外す法案が、成立に向けた重要な段階を通過した。 「平手打ち法」とも呼ばれるこの法案は、被害者が重傷を負わない場合に限り家庭内暴力の最初の一撃を刑罰の対象にはしないというもの。これは子どもに対する暴力にも適用される。 この法案は「伝統的家族の価値観」を広めようとするプーチン大統領の保守的な政策に沿ったものとみられ、下院の第2読会で85%以上の賛同を得た。第3読会での審議を経て可決されれば、上院に送られる。 この法案の発起人の1人エレーナ・ミズリナ上院議員は伝統的価値観を信奉する保守派で、同性愛を対象にした「非伝統的な性的関係のプロパガンダ」を禁止する法律を起草したことでも知られる。 ペスコフ大統領報道官は記者団に対し、家庭内暴力を合法化することの是非については答えなかったものの、「堅固な家族を作ることが優先される」と述

    ロシアで「平手打ち法」成立か、家庭内暴力容認の流れに懸念
    FirstMate
    FirstMate 2017/01/27
    ロシアを擁護するつもりはないが、DV冤罪がはびこる日本の司法よりマシな方では
  • 米大統領選、3州で不正操作か 専門家が不審な傾向を指摘

    (CNN) 今月8日に投開票された米大統領選をめぐり、激戦となった一部の州で票数が不正に操作されたり、コンピューターシステムへの不正侵入があったりした可能性を、著名な専門家らのグループが指摘していることが23日までに分かった。 ミシガン大学のコンピューター科学者、アレックス・ホルダーマン教授らによると、大統領選で民主党地盤とされながら共和党のドナルド・トランプ氏が制したウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニア各州の集計結果に不審な傾向がみられるという。 同教授らのグループは17日、敗北した民主党候補、ヒラリー・クリントン氏の陣営幹部らに対し、3州の再集計を要請するべきだと申し入れた。 申し入れの内容に詳しい情報筋によれば、これらの州では機械を使った電子投票方式の郡でクリントン氏の獲得票が少なく、投票用紙に記入する方式の郡での票数を7%も下回っていたことが判明した。 グループは不正侵入の証拠

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    FirstMate 2016/11/23
    大統領選挙中にトランプが言ってたことが正しかったとは(自分に不利な形で)
  • 世界に広がる「バナナ危機」、新型の伝染病で生産体制崩壊

    ロンドン(CNNMoney) かつて最も人気の高かった種類のバナナを壊滅させた病気が再び世界各国の生産地に広がり、バナナ輸出に大きく依存する中南米を脅かす事態になっている。 このほど開かれた国際バナナ会議の会場は、直前になって中米コスタリカから米マイアミに変更された。出席者のに付いた汚染土から、中南米に病気が広がる恐れがあるという理由だった。 問題の病気は「パナマ病」。「萎凋(いちょう)病」とも呼ばれ、アジアからオーストラリアの一部、アフリカ、中東へと広がっている。特に欧米で消費されるキャベンディッシュ種のバナナが影響を受けやすい。 国連糧農業機関(FAO)は今月、パナマ病について「世界で最も破壊的なバナナの病気の1つ」と指摘。この病気に対抗するため、360億ドル(約4兆円)規模のバナナ業界が行動する必要があると強調した。 パナマ病はかつて、1960年代に最も人気があったグロスミシェル

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    FirstMate 2016/04/21
    またパナマか
  • 赤ちゃんなのに髪フサフサ! ネットで人気者に

    (CNN) 米サンフランシスコのカップルが生後2カ月の赤ちゃんの写真をインターネットに投稿したところ、またたく間に人気となる出来事があった。その秘密は、赤ちゃんのフサフサの髪の毛にあるようだ。 サンフランシスコに住むマッケンジー・カプランさんが娘のイザベルちゃんの写真を何気なく投稿したのは25日のこと。翌日には友人や家族から、その写真がさまざまなソーシャルメディアで共有されているとの連絡が入り始めた。 デーブ・カプランさんによれば、オレゴン州に住むいとこから、「もしかしたら自分が原因かもしれない」という連絡を受け取ったという。 このいとこが、ソーシャルメディア「レディット」に「いとこの赤ちゃんはニュースキャスターみたいな髪をしている」というキャプションを付けて写真を投稿したという。 写真はまたたく間に共有され、この写真を使ったコラージュ作品も数多く登場した。 この髪は遺伝のようで、デーブさ

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    FirstMate 2016/03/29
    また髪の話してる
  • ロボット普及、労働人口の半数の職奪う可能性 米英で

    ロンドン(CNNMoney) 英国の中央銀行であるイングランド銀行は15日までに、職場でロボットの普及が進み、今後10~20年内に米国では約8000万人、英国では約1500万人が職を奪う可能性があるとの見方を示した。 両国の労働人口比ではそれぞれ約半数に相当する。ロボット進出で最も影響を被る職種としては管理や事務、生産部門などを挙げた。 同銀の首席エコノミストは、コンピューター技術の発達で以前は人間のみが可能と考えられていた職種が自動化の波に洗われつつある事例を指摘。ロボットの進出はこれとは違った側面を持つとし、「ロボットは人間の手だけでなく頭脳の代わりにも成り得る」と強調した。 その上で、ロボットの職場への進出が直ちに人間の失業の急増につながるわけではないとも説明。「人間はロボットに対する優位性を維持する仕事に自らの技能を調節していくだろう」とも予想した。 人間の歴史において技術革新が職

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    FirstMate 2015/11/16
    働かなくていい社会なら、みんな大歓迎だろ。ただ、どうやっても社会主義みたいになるんだろうな。
  • 半年間「無職」の国民に罰金、奉仕活動の強制 ベラルーシ

    ロンドン(CNNMoney) 東欧ベラルーシのルカシェンコ大統領が18日までに、少なくとも半年間職に就かず、納税していない国民に罰金を科す新たな法令に署名したことがわかった。 罰金は少なくとも252米ドル(約3万円)で、支払わない場合は拘束され、地域社会での奉仕活動が命じられる。 ルカシェンコ氏は1994年から実権を握り続け、欧州で最後の「独裁者」との見方もある。 今回の法令は、健康な国民の就労を促し、国家支出の財源づくりへの参加を義務付ける憲法の尊重を強調するのが狙い。ただ、未成年者、身体に障害がある国民や高齢者は対象外となっている。 人権団体「国際人権連盟」はベラルーシ政府に対し法令の廃棄や「強制労働」の廃止を求めた。同連盟によると、ベラルーシはアルコールや麻薬の中毒患者を治療センターと称する施設に強制的に閉じ込め、働かせている。

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    FirstMate 2015/04/19
    半年に一度だけ日雇い労働すればOK
  • CNN.co.jp : NASAの衛星「SMAP」、干ばつ対策を手助け

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)が、地球の全土壌の水分量を測る観測衛星「SMAP」の打ち上げ準備を進めている。 SMAPは「Soil Moisture Active Passive」の略。現地時間の1月29日午前6時20分、カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から打ち上げが予定されている。 SMAPが宇宙で展開する回転メッシュアンテナは直径6メートルと過去最大の大きさ。打ち上げ時には30センチ×120センチの大きさに折りたためるようにした。 打ち上げ後はマイクロ波を使った2台の機材で2日ごとに地球の土壌の表層5センチの水分量を計測する。この情報をもとに土壌水分地図を作成し、干ばつの早期警戒警報に役立てる計画。 干ばつの発生を予測できれば、農家が取水計画を変更したり、作物の植え付け時期を遅らせたりといった対策を取ることが可能になる。こうした予想は現在、農家の経験に頼っているのが現状だ

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    FirstMate 2015/01/05
    "Active Passive"って、何を言おうとしているんだろう?
  • 世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅

    (CNN) かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け、有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化している。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、湖の縮小規模を示す画像を公開した。 アラル海は中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンの国境をまたぐ地域にあり、現在は元の湖の中心だった部分が「南アラル海」と呼ばれている。縮小は今年に入ってピークに達し、南アラル海の東側の部分が完全に干上がった。 NASAによると、アラル海には1960年代までアムダリヤ川とシルダリヤ川の2つの川が注ぎ込み、雪解け水や雨水が流れ込んでいた。しかし旧ソ連が60年代、農業用水を確保するため、この2つの川の流れを変え、水を運河に流入させた。 この影響でアラル海は縮小を始め、塩分濃度が上昇。肥料や化学物質で汚染された湖底が露呈した。この土壌が風に吹かれて周辺の耕作地に広がったため、耕作用にさらに多くの水が

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    FirstMate
    FirstMate 2014/10/01
    2つに別れた湖が別々の名前で呼ばれている模様
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