タグ

2017年11月9日のブックマーク (7件)

  • 2泊3日、食費予算15,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「岐阜県~高山・郡上八幡~」 | マネ会 by Ameba

    (前回はこちら) 向かった先は岐阜県の高山・郡上八幡。2年前に友人と東京からレンタカーを借りて訪れたことがあり、その時にべた飛騨牛や高山ラーメン、あゆ、うなぎ、そして山に囲まれ川が流れるどこか懐かしい街の雰囲気……。全てが気に入った。今回はそんな高山・郡上八幡を「2泊3泊、予算15,000円(費のみ)」で2年ぶりに回ってみることにする。 行きは東京から名古屋経由で向かった。高山は名古屋からさらに特急で約2時間半ほどかかる。列車で行くにはアクセスがいいわけではないけれど、移動時間で好きなを読んだりゆっくりして眠くなったら寝たり、そんな時間の使い方ができるのも「旅の楽しさ」の一つだと個人的に思う。 2年ぶりに着いた高山駅はすっかり奇麗になっていて(2016年の10月にリニューアルされたそう)、やや寂しさを感じつつも、街を歩き始めればすぐに気持ちが高揚した。まず向かった観光名所の「古い町並

    2泊3日、食費予算15,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「岐阜県~高山・郡上八幡~」 | マネ会 by Ameba
    Fivestar
    Fivestar 2017/11/09
  • 「お金を払った感」はどのようにデザインすればよいのか|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    私たちは普段、お店でものを買う際には必ず「お金を払う」ということを行っています。現金やクレジットカード、交通系電子マネーに加え、最近ではApple Payなどのスマートフォンによる電子決済サービスも登場しています。そのような新しい決済サービスを使ったことがあるという方も増えてきているのではないでしょうか。 このブログでも度々注目されているお金とデザインのこと。先日起こった私の実体験を通して、このような「お金を払う」という体験のデザインについて考えてみたいと思います。 とあるコーヒーショップでの体験談:フィードバックの勘違い これは、とあるコーヒーショップでバーコード決済アプリを利用した際に体験した実話です。 さて、3コマ目で私はなぜ「会計が終わったな」と勘違いしてしまったのでしょう? 振り返ってみると、会計時に私はこんなことを考えていました。 1コマ目:「電子決済アプリで支払いたい」 2コ

    「お金を払った感」はどのようにデザインすればよいのか|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 「Amazon Alexa」対応のスマートスピーカーによる残高照会・入出金明細照会の提供開始について(1/2) : 三井住友銀行

    三井住友銀行のホームページです。口座開設のご案内や、住宅ローン、外貨預金、投資信託等の各種商品・サービスのご紹介、お申し込み方法等を掲載しています。また、インターネットバンキングでは、残高照会や振込の他、外貨預金や投資信託のお取り引きもご利用いただけます。

    Fivestar
    Fivestar 2017/11/09
    サンシャインクッソ笑った
  • 真のサーバレスアーキテクトとサーバレス時代のゲーム開発・運用

    Serverlessconf Tokyo 2017 で発表した資料です。 こちらも御覧ください → https://gs2.io/

    真のサーバレスアーキテクトとサーバレス時代のゲーム開発・運用
  • 2017年の通勤電車 - orangestarの雑記

    通勤通学という習慣は1980ごろの未来予測ではなくなるって言われてたけど無くなりそうにない。 遠隔で仕事ができるようになってるんだから、もっと自宅勤務が一般的になると良いんですけれどもね…。 そうなると、自宅勤務者を正社員として雇うよりも、受託契約にして、個人事業主として仕事を丸投げする方が労働を委託する側としては便利だから…とか考えていくとちょっと地獄が見えてきたのでこれ以上は考えないようにする。 ランサー〇!自害せよ! 1980年から来た人シリーズほか 80年代から来た人 カテゴリーの記事一覧 - orangestarの雑記 1980年代から来た人とペペロンチーノ - orangestarの雑記 1980年代から来た人とお会計 - orangestarの雑記 1980年に比べて、お菓子の量やサイズがだいぶ小さくなってる件 - orangestarの雑記 未来のすごく甘いべ物 - or

    2017年の通勤電車 - orangestarの雑記
    Fivestar
    Fivestar 2017/11/09
  • 小劇場の役者が差し入れ・プレゼントで貰って嬉しいもの

    小劇場で役者をしている者です。 ご来場のお客様からいただくプレゼントがありがたい反面、 消費し切れず断腸の思いで人にあげたり処分したりしてしまうことが少なからずあります。 せっかくそういったお心遣いを頂けるのであれば、余計にお金を出して下さっているわけですし役者にとって当に有難いものの方がお互いにいいと思うので、 役者が言いづらいけど当はどういったものを欲しいと思っているのか&その理由をこちらに書かせていただこうと思います。 スタンド花 or アレンジメント花「~~様へ 祝御出演 XXXXより」といったプレートが付いている、劇場ロビーなどに飾るものです。 これは、そのお芝居のプロデューサー、演出家、共演者などそのお花を目にする全員が 「この役者はこういったお花を出してくれるような強いファンが付いている」=人気というバロメーターに繋がるということです。 これがどういう意味になるかと言うと

    小劇場の役者が差し入れ・プレゼントで貰って嬉しいもの
  • 神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。

    最初に一言言っておく。 私はアルミ合金が嫌いだ。 正確には「適材適所で用いられていないアルミ合金」という存在が大嫌いだ。 つまり「適材適所に用いたアルミ合金」は大好きだ。 アルミ合金の歴史は意外にも古い。 日国では後2年でアルミ合金生産から100年目を向かえる。 純粋なアルミ製品であればもっと古い。 ところで、私が毎月読んでいる技術雑誌があるなかに興味深い記述があった。 「工業材料」とか「塗装技術」とか日刊工業新聞が発刊しているものだ。 これは昭和30年以前から発刊しているが、それの昭和62年ごろの記述だ。 「昨今のアルミ合金の特性を省みない多用には警笛を鳴らしたい」という話。 この雑誌においては当時まだ実用段階ではなかった様々な素材について取り上げられ、過去の話を見るだけでも様々な発見がある。 特に特定の材料にだけ焦点を当てて過去から現在まで見ると、どうして実現にまで至ったのかが見られ

    神戸製鋼の件でいい機会だし、アルミについて見直すべきことを主張してみたいと思う。