ボンゴレ・ビアンコに続いて、夕食もアサリ☆ アサリと新ゴボウの炊き込みご飯 炊き込みご飯にして、貝の旨味を逃さずに味わい尽くそうというお料理です。 このところ炊き込みご飯づいていまして、筍・サツマイモと作ってきて、今日は「アサリと新ゴボウ」。 アサリも美味しいのですが、実は新ゴボウがいい味を出してくれているのです。 野菜をたくさん食べましょうブログとしては、ゴボウの持ち味も説明しておかないと(笑)。 ご飯と一緒になったゴボウは、ちょっと甘くて、噛むとじわっと香りが広がります。ゴボウの香り、としか表現できないのですが、ちょっと土臭くてそれでいて爽やかな香りです。 笹掻きにしているので、硬すぎず、口に変に残らないのもいい感じです。残ったら、おむすびにしても◎! 見た目の派手さはありませんが、やっぱりこちらも「春ならでは」の炊き込みご飯です。 それでは、レシピ紹介。 アサリと新ゴボウの炊き込みご