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単に見ている画面のデスクトップやウインドウを画像ファイルとして保存するだけでなく、あとから矢印や説明付きの吹き出しを付けたり、鏡面反射・回転・パースを付けて立体的にするなどの特殊効果、さらには枠線・ウォーターマーク・余白の付加といった高度な編集機能までをも実現しているのがこのフリーソフト「SnapDraw」です。 以前は有料のシェアウェアだったのですが、現地時間2011年8月19日に突如「フリーソフトにする」と宣言し、一切の機能制限を持たない無料版としてリリースされました。もともと有料だっただけのことはあり、通常のフリーソフトの範疇をはるかに凌駕する機能が満載となっています。 Print Screen Capture Software with Special Effects, Annotation Tools and support for Windows 7, Vista and XP
Autodesk SketchBook Copic EditionはPC用のペイントおよびドローイングソフトウェアです。 デザインパレットにコピックカラーシステムの中から、厳選されたCOPICカラー72色を搭載したTooオリジナルのAutodesk SketchBook Proの機能限定版です。 Autodesk SketchBook Copic Editionは、誰でも無料で使用することができます。 フル機能版(有料)のAutodesk SketchBook Proではコピックカラーシステムの345色(RGB)のパレットが標準搭載されています。 デザインパレットにコピック213色、イラストレーションパレットにコピックスケッチ345色が搭載され、補色も選ぶことができるすぐれものです。 Autodesk SketchBook Proのダウンロード >> 体験版注意事項 動作環境の確認はこちら
CyberFlashCard 『忘れな草』 CyberFlashCard 『忘れな草』のホームページへアクセス頂き有難う御座います。 CyberFlashCard 『忘れな草』は、Windows上で動作する、spacing effectを利用した暗記学習を支援するソフトです。 似たようなソフトはいくらでもあるだろうと思われるかも知れませんが、私には既存の暗記ソフトでは満足できなかったので敢えてこのソフトを作成しました。 具体的にどの様な点が満足できなかったかというと: あるソフトは、正解すると次回の学習のタイミングが1レベル分だけ延長されるものの、そのタイミングが自分自身の記憶の度合いとは無関係なので、既にほぼ完全に記憶している項目であっても延々と復習しなければならない。 あるソフトは、既に何度も学習した項目であると、それがたとえ自分自身、記憶がかなり怪しくなってしまったと思って(Hard
本来は月額525円で提供されていたストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT Personal(ブイボルト・パーソナル)」が本日から無料で提供されることになりました。 例えば内蔵HDDで500GB、USB外付けで1TB×3台=3TB、USBメモリで16GB、SDカードで32GB、NASで1TBとかを全部くっつけて、500GB+3TB+16GB+32GB+1TB=4548GBの単一ドライブにできるという仕組みになっています。各ファイルストレージの空き領域を無駄なく利用できるようになっており、空き容量が不足してもシステムを停止することなく、ストレージを追加したりドライブを移行したりすることが可能で、よくアクセスされるファイルはメモリ上にキャッシュして高速アクセスされ、さらに利用頻度に応じてSSD、内蔵HDD、外付けHDD、NASという感じでアクセス速度ごとにファイル自体を自動で再配置してくれま
Windowsのアップデートや、自動通知のあるソフトウェアのアップデートはきっちり行っていても、デバイスドライバなどのアップデートはなかなか行わないし、そもそもアップデートがあるのかどうかも分からないという人も多いのではないでしょうか。「SlimDrivers」はコンピューターをスキャンして、アップデートすべきドライバを検出してくれる無料のソフトウェアです。 スキャンもワンクリック、そこからアップデートをダウンロードするのもワンクリックという非常にシンプルな操作が特徴の「SlimDrivers」。システムの復元も簡単に行えるので、普段ドライバのアップデートを行っていない人は、これで一気に更新してみるのもいいかもしれません。 DriverUpdate.net - Update Easily http://www.driverupdate.net/download.php 上記ページ左の「Do
Windows標準のタスクマネージャと同じように使え、さらにそれ以上に多彩な機能を搭載したフリーソフトが「System Explorer」です。タスクやプロセスにスタートアップといったさまざな情報をまとめて管理することができ、標準で日本語に対応しています。 数回のクリックで簡単に動いているプロセスのウイルスチェックが可能な上、ソフトウェア上でアプリケーションの一覧を表示してアンインストールの実行などもできるので「何か変だな」とPCの動作に疑問を持ったときにはこのソフトウェアを立ち上げると役に立ちます。なお、Windows XP以降のOSに対応したソフトウェアです。 ダウンロードにインストール、機能の紹介などは以下から。System Explorer - Keep Your System Under Control http://www.systemexplorer.net/ 上記ページ内「
画像をドラッグ&ドロップするだけの簡単操作で、あたかもポラロイド写真のように加工することができる「Poladroid」がフリーソフトとして公開されています。実際にポラロイドで写真を撮ると、最初は真っ黒だった写真紙に撮影したものがジワジワと浮かび上がってきますが、それすらも再現しているなど、細部に渡って遊び心にあふれています。 この「Poladroid」はポラロイド社製のインスタントカメラ「One600 Classic」をモデルにしたソフトウェアで、Windows XP以降およびMAC OS 10.4以降のOSに対応しています。 ダウンロードとインストール、加工の仕方は以下から。Poladroid project | the easiest and funniest Polaroid Image Maker http://www.poladroid.net/ 上記ページ内の「Download
Windowsのパスワードなどを解析して突破するソフトウェアを開発して販売しているソフトウェアメーカー「Passware」が提供しているフリーソフトがこの「Asterisk Key」です。その名の通り、アスタリスク記号などで隠されて見えないようになっているパスワードを表示することができ、非常に便利です。 例えばログイン時のIDとパスワードをブラウザに記憶させている場合、どういうパスワードを使っていたのかを忘れてしまい、新しいパソコンやブラウザに移行するときに四苦八苦する羽目になるわけですが、パスワードリマインダー機能を使わなくてもこのソフトがあれば一発でパスワードを知ることができます。また、ブラウザだけでなく、ソフトウェアの設定画面やダイアログなどのパスワードも表示可能です。 ダウンロードとインストール、使い方は以下から。 Asterisk Key - shows passwords hi
通信内容をキャッチすることによって、POP3・IMAP・SMTP・FTP・HTTPのパスワードを表示することができるフリーソフトがこの「SniffPass」です。「このメールアドレスのパスワードなんだったっけ?」という場合や「FTPのパスワードがわからないので実際に使っているFTPソフトの設定を見たが***になって表示されない」という場合に便利です。 パケットキャプチャ用のドライバは「WinPcap」と「Microsoft Network Monitor」が使用可能となっており、「Microsoft Network Monitor」のドライバを使えば無線LANからもパスワードを抜き出すことが可能となります。 というわけで、ダウンロードと使い方は以下から。 ◆有線LANの場合 まずは下記サイトから「WinPcap」をダウンロードします。 WinPcap, the Packet Capture
「高いライセンスを払ってデータベースを使わせたりSPSSを使わせたりMathematicaを使わせたりするのは大学までだ。それはあなたが高い学費を払っていたからだ。その先は、どこに所属しても、数年後は違う場所で働いているかもしれない」 「だから環境は自前で維持しなさい。そのためにソフトはオープンソースのものを使って、その使い方を学ぶことに時間を投資しなさい」 オープンソースソフトウェアで、 一生使える「自前」の環境を 自立とは、一人で立つことではない。 自立が、隷属の反対なのだとしたら、それはぶっちゃけマイクロソフトにだけ依存するのではなく、できるだけ多くの、匿名に近いほど無数の、人々に依存することで獲得される。 「自前」の環境は、あなた一人で作り上げることはできないだろうし、その必要も無い。 世界には、あなたの助けになりそうなものが、すでにたくさん存在するのだ。 しかし、あなたが「いろん
Microsoft , Windows , フリーソフト , 動画加工 , 豆知識 『DVD Knife』は全部リッピングしなくても、部分抽出ができる! 掲載日時:2009.11.25 10:00 コメント [0] , トラックバック [0] DVDからクリップを抽出しようとすると、たいていの場合は、かなり長い道のりと待機時間が待ち受けているのですが、フリーユティリティ『DVD Knife』を使えば、DVDからのクリップ抽出が簡単に! DVDからクリップの一部を抜き出そうとすると、通常であればそのDVDの内容全てを一度リップして変換する必要があります。DVD全体でなくても少なくともチャプター全体を抽出してからようやく作業が開始できる状態となるのですが、『DVD Knife』はこの段階を回避し、わずか4回のクリックで可能にしてくれます。 ツールを起動させたらディスクを開き、開始ポイント
以前、ハードディスクを丸ごとイメージ化してバックアップ&リストア&クローン可能なフリーソフト「EASEUS Todo Backup」の記事を書いていて、実際に「HDDを丸ごと別のHDDにコピーする、クローン化作業」を行おうとした結果、操作をミスって中にデータの入った大容量ハードディスクのフォーマットが始まってしまい、「しまった!」と思って開始から5秒ほどでキャンセルしたのですが手遅れとなり、Windowsからは認識されない状態(エクスプローラから見えない)になってしまいました。 おそらくはクイックフォーマットか何かなのでパーティションの情報が消えただけであり、中のデータは無事だと予想できたものの、通常の復元ソフトだと容量1TB(実際には931.51GB程度)もの大容量ハードディスクをスキャンするだけで途方もない時間がかかるため、なんとかして消えてしまったパーティション情報のみを復元できない
Windows2000/XP/Vista/Windows7の32ビット版と64ビット版で動作し、パーティションの作成・削除・フォーマット・コピーなどが可能なのがこのフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」です。 RAIDもサポートしており、2TB以上のパーティションサイズを認識可能、パーティションの復元もでき、さらにはFATをNTFSに変換、隠しパーティションの作成、不可視になっている隠しパーティションを見えるように変更するといったことも可能です。ほかにも、各種復元ソフトでデータを元に戻されないようにするため、全セクタを0や1といったパターンで埋め尽くして特定パーティション内のデータを容易に復元できないようにしたり、さらには米国国防総省規格(DoD:Department Of Defense)によって完膚無きまでに完全消去して絶対に復元できないようにすると
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