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2018年2月23日のブックマーク (5件)

  • 働き方改革暗雲、崩れた思惑…連合取り込み失敗/アベノミクスに水 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■残業時間の上限規制「中小経営を圧迫」 裁量労働制の適用拡大に関する厚生労働省の不適切データ発覚に端を発し、政府の働き方改革関連法案に暗雲が漂っている。来は労働界が望む長時間労働の是正を通じ野党の支持層を取り込もうとしたが、肝心の連合が離反。そもそも自民党が支持基盤とする中小企業経営者らは残業時間の規制強化に反発していた。裁量労働制の適用拡大を棚上げにして成立を強行すれば、「アベノミクス」による好景気に水を差しかねない。(田村龍彦、石鍋圭) 働き方改革は、少子化で労働力が減っても経済成長を続けられるよう生産性の向上を目指し、安倍晋三首相が昨年の衆院選公約で掲げた最重要政策だ。残業時間の上限を時間外労働を定めた労使協定(36協定)で「月100時間未満、年720時間未満」に制限し、同一労働同一賃金の導入も盛り込んだ。労使協定も複雑化するため、ギリギリの労働力でやりくりする中小企業経営者らは「

    働き方改革暗雲、崩れた思惑…連合取り込み失敗/アベノミクスに水 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2018/02/23
    民主分裂で総評系の巻き返しとかあったりするんだろうか
  • 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!

    指揮官の苦悩、4番の重責、家族の思い…ここでしか読めない【ソフトバンク優勝特集】otto! 2024-09-23 21:12:23

    「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2018/02/23
    500メートルって長崎だと徒歩圏?
  • 妊娠したら生きる目的がわからなくなった

    長文です。 20代後半で結婚、2年ちょいで自然妊娠。生活は順調で、夫も優しい。恵まれた環境にある自覚はあるのだが、最近になって今後子供以外に何のために生きればいいのかわからなくなった。 私の趣味はあるアイドルの追っかけで、その繋がりでできた友人がたくさんいる。というか友人のほとんどがそれ繋がり。 しかし最近は妊娠したことを理由に遊ぶのを断るようになった。理由を伝えるとどの子もおめでとうと言ってくれたし、アイドルの最新情報が出れば今までと変わらずにラインをくれ、仲間外れにされるようなことも一切なかった。 しかし、少し前に今年のツアー発表があった。友人たちとのライングループも盛り上がり、〇〇までなら行けるね、せっかくならついでに旅行しよう、全通したい、などのコメントが飛び交った。 その時に痛感したのが、ああ私はもう「これ」ができないんだな、ということだ。泊りがけの身軽な遠出、趣味のための散財、

    妊娠したら生きる目的がわからなくなった
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2018/02/23
    みんな「子供が好きになる」前提で少し怖い
  • 日韓は本当に戦略的利益を共有しなくなったのか

    安倍晋三首相は平昌五輪の開会式に出席し、韓国の文在寅大統領と会談した。慰安婦問題で揺れる日韓関係。筆者は、安全保障分野など具体的な目標を絞って両国のリーダーがうまく関係を築く意思があれば、未来志向に「動かす」ことは可能だと指摘する。 歴史問題に圧倒されてきた日韓関係慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決」した日韓合意について、文在寅政権が「誠実に履行」する姿勢を示さない中、平昌五輪の開会式に安倍晋三首相が出席したのは、依然として「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」(外務省『外交青書』2017年度版)として韓国を位置づけているからである。開会式当日のレセプションの際に、米国のペンス副大統領とともに3人だけで立ち並ぶ「絵」を別途示す必要があった。 韓国の文在寅大統領主催レセプションに出席し、撮影に応じる(左から)安倍晋三首相、韓国の文在寅大統領、米国のマイク・ペンス副大統領=2018年2月9

    日韓は本当に戦略的利益を共有しなくなったのか
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2018/02/23
    日本の知韓派っぽさが全面に出た記事って感じが。
  • プレミアムフライデー 開始から1年も定着進まず | NHKニュース

    月末の金曜日に早めの退勤を促して、消費などにつなげようという官民のキャンペーン「プレミアムフライデー」は開始から1年となりますが、定着は進んでいないのが実情で、経済産業省などは、普及に向けて運用を柔軟にするといった取り組みを続けていくことにしています。 しかし、定着は進んでいないのが実情で、官民でつくる推進協議会の調査によりますと、月末の金曜日の退勤が早くなったという人の割合は、1年間の平均で11%にとどまっているほか、プレミアムフライデーにあわせて販売促進をした企業のうち、売り上げに効果があったとしたのは全体の22%と、効果の点でも限定的です。 このため、協議会は職場の状況に応じて退勤を早める日を別の日に振り替えるなど、運用をより柔軟にすることや、生産性の向上など効果があった企業の事例の共有といった普及に向けた取り組みを続けていくことにしています。 ただ、早めの退勤が広がっても、可処分所

    プレミアムフライデー 開始から1年も定着進まず | NHKニュース
    Flymetothemoon
    Flymetothemoon 2018/02/23
    美術館系は根強くキャンペーンやってるイメージ