「お前ら全員めんどくさい!」実写映画化、JKに振り回される教師のラブコメ 2018年3月7日 15:21 800 38 コミックナタリー編集部
「お前ら全員めんどくさい!」実写映画化、JKに振り回される教師のラブコメ 2018年3月7日 15:21 800 38 コミックナタリー編集部
今年1月4日に米国で出版されたトランプ政権の内幕を描いた『炎と怒り』──。発売から2カ月近く経つが、今も米アマゾン・ドット・コムの政治分野では書籍売り上げランキングで上位3位を下らない。 トランプ政権が発足した2017年1月からホワイトハウス一階ロビーのカウチに陣取り、200件以上の取材を経て『炎と怒り』を書いたという米ジャーナリストのマイケル・ウォルフ氏へのインタビュー。最後の第3回では、トランプ氏に認知症の兆しがあると一部で指摘されていること、ホワイトハウスで不倫をしているとの噂があること、なぜ今年の中間選挙に向けては女性立候補者が増えているのか、そして今回の取材方法に対して批判が出ていることに対して筆者自身がどう考えているかなどについて語ってもらった。 マイケル・ウォルフ(Michael Wolff)氏 ジャーナリスト 1953年米ニュージャージー州生まれ。父親は広告営業マンで母は地
ここ数年必死に政治的に正しい俺たちアピールしすぎ だいたいさあ、アメリカって「俺たちは平等だ! 俺たちは正義だ!」ってアピールするわりに フランスみたいにアジア系の官僚が活躍してるわけでもないし ドイツや(保守色の強い)英国みたいに女性首相が生まれてるわけでもない というか70年頃までは黒人差別もしてきたし? 今でもチャイナタウンとかコリアンはわりとアンタッチャブルというか社会的にシカトされぎみだし? そのくせ、やたらアピールするから見てて疲れる 彼らがやってることって「非白人を認めてあげてる白人」「女性に権利を与えてあげてる白人男性」の”俺たち”を見て!って感じなんだよね 要するに白人男性のアピールのために黒人や女性を利用している感じがすごい 見てて疲れるわあ
またしても四ヶ月くらいさぼっていたらしいぞ? ・『狼と羊皮紙』2巻。北方の異端信仰編。 → 理論屋が厳しい現実に打ちのめされて己を省みるというよくある話ではあるが,本作のテーマが宗教改革である以上はどこかで主人公にこの体験をさせないと前に進まないので,2巻という早めのタイミングで持ってきたのは驚いたけど,良い通過儀礼だったのではないかと思う。読者としても,展開が完全にわかっていてもなかなか痛い強烈なパンチだった。 → 本作はイギリス(っぽい島国)が聖書主義の宗教改革を国家主導で行ったら? という世界史的な動きを主軸にしつつ,数奇な運命を辿る神学者視点の物語で,コルの立ち位置は決して歴史の流れの周辺ではない。1巻もそうだったが,コルやミューリ当人たちにとってはその場の命がかかっていて窮地を脱するためだけの動きではあれ,それをパトロンのウィンフィール王族ハイランド視点にたまに戻してみると,ど真
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く