2014年3月12日のブックマーク (3件)

  • 【関西の議論】“荒れた中学”変えた「特攻隊」、非行生徒らは明らかに変わった…3年生210人が演じた「特攻劇」、教師も親も泣いた(1/4ページ) - MSN産経west

    荒れた中学校が特攻隊をテーマにした劇を契機に大きく変わろうとしている。大阪東大阪市の市立花園中学。現3年生は入学時、髪を染めたり、ピアスをしたりといった生徒が「普通」で、暴力、喫煙など非行が絶えなかった。それが、熱血教師らの指導もあって、バラバラだった学年が劇制作などを通じて一つにまとまり、下級生にも「いい影響」が広がりつつあるのだ。卒業を控えた3年生と教師の軌跡をたどる。(古野英明)体育館を包んだ嗚咽 昨秋、開かれた文化祭。3年生210人全員参加で作り上げた劇「青空からの手紙」が終わるころには、会場の体育館のあちこちで嗚咽が漏れていた。 テーマは第2次大戦末期の特攻隊員の悲劇と生き方。結婚して子供が生まれたばかりの主人公・中村正は、海軍で出会った友人の坂から「お前には家族がいる。ここは俺に任せろ」と志願を止められたが、「自分だけが生き残るわけにはいかない」と先に志願した友人に続く。結

    【関西の議論】“荒れた中学”変えた「特攻隊」、非行生徒らは明らかに変わった…3年生210人が演じた「特攻劇」、教師も親も泣いた(1/4ページ) - MSN産経west
    Fondriest
    Fondriest 2014/03/12
    これって更正じゃなく昔からあるヤンキーの「出世」だよね。それで後輩に「俺も若い時は馬鹿やってたけどな」とか説教しちゃう
  • 怒りでは「共有」できない 作家・古川日出男さん寄稿:朝日新聞デジタル

    ■古川日出男(作家) 僕は福島県出身の小説家なのだが、たまに地元の郡山の若い人たちと触れ合う機会があるたび、やはり三年というのは長いなと感じる。単純計算するならば、三年間というのは「中学校での全部の時間」や「高校でのそれ」に相当する。しかしながら東日大震災は、年度の変わり目の三月に起きた。いまの中学三年生は小学生で被災し、高校三年生は中学生で被災した。彼ら彼女らはみな、一度は人生の“区切り”となるような瞬間を越えている――しかも動揺の日々の内側で。これは、どうしたって単純に計算できるものではない。 また、季節もそうだ。僕たちはあの震災を“春の悲劇”だと記憶している。しかし、被災地の多くは東北地方だった。僕は確認のために、昨年の三月の九日・十日と岩手から宮城、福島県の太平洋沿岸地帯を車で回っていたのだが、明らかに“冬の実感”があった。もちろん三年前の日国内で、あの三月十一日はもう春になっ

    怒りでは「共有」できない 作家・古川日出男さん寄稿:朝日新聞デジタル
    Fondriest
    Fondriest 2014/03/12
    なにこのバカ作家。「僕たち日本人同士」なんて臆面も無く書けるアホは本当に「愚かしい」ね。
  • ドイツの再生可能エネルギー法は失敗だったのか? 科学的視点に欠けた脱原発推進がもたらす矛盾が次々表面化 | JBpress (ジェイビープレス)

    さて、そのEFIのリポートによると、「再生可能エネルギー法は、気候変動防止も技術の刷新も促進しない」という。 再生可能エネルギー法では、自然エネルギー由来の電気は、20年間にわたって全量が固定価格で買い取ってもらえるということが定められている。この法律は、自然エネルギーの先進国を自負するドイツが誇って止まない法律であったのだが、それを、今回のリポートは全面否定したわけだ。 酷評の理由を見ていく。まずEFIのホームページに載っている同リポートの要約は、「EFIは、再生可能エネルギー法の継続を正当であるとする理由は見つけることができない。再生可能エネルギー法は電気代を高騰させるのみで、気候変動の防止も技術改革も促進しない」となっている。 読み進んでいくと、さらに辛辣。「ドイツの気候とエネルギー政策の核心的な道具としての再生可能エネルギー法は、失敗に終わった。電力生産における再生可能エネルギーの

    ドイツの再生可能エネルギー法は失敗だったのか? 科学的視点に欠けた脱原発推進がもたらす矛盾が次々表面化 | JBpress (ジェイビープレス)
    Fondriest
    Fondriest 2014/03/12
    またマーンか。ドイツの問題を針小棒大に日本向けに売り込んで儲けているだけのゴミ。こんなのに需要があることがドイツの存在に多くの日本人が劣等感を持っている証拠