2021年1月23日のブックマーク (2件)

  • 臨時夜行快速「ムーンライトながら」運転終了へ 「大垣夜行」から長い歴史 | 乗りものニュース

    ついにそのときが……。 長年親しまれた「大垣夜行」 R東日JR東海は2021年1月22日(金)、東海道線経由で東京駅と大垣駅(岐阜県大垣市)を結ぶ臨時夜行快速「ムーンライトながら」の運転を終了すると発表しました。 利用者の行動様式の変化によって列車の使命が薄れてきたこと、使用している車両の老朽化がその理由として挙げられています。 拡大画像 185系電車で運転される「ムーンライトながら」(画像:PIXTA)。 東京~大垣間の夜行普通列車は国鉄時代から毎日運転の「大垣夜行」として、普通列車乗り放題の「青春18きっぷ」ユーザーなどに親しまれてきました。これが1996(平成8)年に全車指定席の快速「ムーンライトながら」になり、2009(平成21)年からは春、夏、冬に運転される臨時列車とされました(快速も普通列車の一種)。 その後、2020年春まで臨時運行されていましたが、コロナ禍になり夏と冬

    臨時夜行快速「ムーンライトながら」運転終了へ 「大垣夜行」から長い歴史 | 乗りものニュース
    Fondriest
    Fondriest 2021/01/23
    学生時代に使ったことあるけど確か活動家がよく使ってたので私の周りでは「中革列車」って呼ばれてた。
  • 「それでもトランプは歴史的大統領だった」バイデン民主党の“どうしようもない空虚さ”の正体――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン

    トランプは“今後30年の米国のあり方”を方向づけた 〈トランプは下品で馬鹿げた人物であり、私自身も人として、とても許容できません。しかし、今回再選できなかったとはいえ、過去4年間にすでになされたトランプ政権による“政策転換”が、おそらく“今後30年の米国のあり方”を方向づけることになる。「保護主義」「孤立主義」「中国との対峙」「ヨーロッパからの離脱」というトランプが敷いた路線は、今後の米国にとって無視し得ないもの。その意味で“トランプ歴史的な大統領”である、と見ているわけです〉 つまり、1980年代初めに登場したレーガン(およびサッチャー)による政策転換(「新自由主義」)が、その後の30~40年間(1世代)の米国(および世界)を方向づけたように、「保護主義」「孤立主義」「中国との対峙」「ヨーロッパからの離脱」といった“トランプの政策”こそが“今後30年(1世代)の米国のあり方”を方向づけ

    「それでもトランプは歴史的大統領だった」バイデン民主党の“どうしようもない空虚さ”の正体――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン
    Fondriest
    Fondriest 2021/01/23
    「本来の意味での“政治”は「人種」ではなく「経済」を問題にしなければなりません」経済のためには差別も容認ね。屑じゃん。もうコイツは単なる逆張りのバカでいいんじゃないの