2022年6月8日のブックマーク (5件)

  • 音波を体に当てるだけで体内に直接物体を3Dプリントする技術「ダイレクト・サウンド・プリンティング(DSP)」

    カナダにあるコンコルディア大学の研究者らが、音波を照射することで液体を固化する技術「ダイレクト・サウンド・プリンティング(DSP)」を考案しました。DSPの研究を進めることで、切開を行うことなく人体の内部に医療用インプラントを生成することなどが期待されています。 Direct sound printing | Nature Communications https://doi.org/10.1038/s41467-022-29395-1 How Flesh Penetrating Sound Waves Could 3D Print Implants Directly Inside You https://hothardware.com/news/how-flesh-penetrating-sound-waves-could-3d-print-implants DSPとは、容器の外から超音

    音波を体に当てるだけで体内に直接物体を3Dプリントする技術「ダイレクト・サウンド・プリンティング(DSP)」
    Foorier
    Foorier 2022/06/08
    すげえ
  • 迷いやすい登山道、登山アプリのデータ解析で明らかに 登山道整備に一役

    登山地図アプリ「YAMAP」を運営するヤマップ(福岡県福岡市)は6月7日、21年に発表した「道迷いしやすい登山道」の一部に標識が設置され、迷う人がいなくなったと発表した。アプリ利用者のデータを分析して分かった。 ヤマップはアプリ内で利用者から寄せられた「迷いやすい」タグ付きの投稿と登山者の軌跡(移動)データを分析し、国内の登山道でとくに迷いやすい地点5カ所を「道迷いしやすい登山道」として21年8月に発表した。同社の働きかけもあり、このうち神奈川県内にある2カ所に標識が設置された。 1カ所は神奈川県と山梨県との県境に位置する西丹沢の大界木山~浦安峠で、21年9月に標識が1設置された。その後、YAMAPの軌跡データを分析したところ、道を間違える人はゼロになったという。 もう1カ所は神奈川県の丹沢山、櫟山~栗ノ木洞に位置する登山道で、21年の12月に案内標識が設置された。こちらも設置後は道を間

    迷いやすい登山道、登山アプリのデータ解析で明らかに 登山道整備に一役
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    Foorier 2022/06/08
    これは良いなあ
  • Safariに新たな認証機能「パスキー」 Apple、流出もフィッシングも起きないと力説 位置情報遮断機能も

    生体認証デバイスなどを利用して安全なログインを実現する規格を定めるFIDO Allianceとの連携で、異なるプラットフォームのデバイス上でもシームレスに動作するとしている。 最新のiOS16では、情報の共有設定を管理できる「Safety Check」機能を追加する。家庭内暴力や虐待などへの対策として、位置情報の共有を強制的に停止する、各種アプリのプライバシー設定をリセットする、全ての端末からiCloudをサインアウトさせる――といった情報管理機能を備える。 新macOSmacOS Ventura」のリリースはパブリックβ版が7月、正式版が今秋。iOS16も今秋に無償提供する。 関連記事 「iOS 16」はiPhone 8以降に対応 iPhone 7、初代SEなど対象外に Appleは6日(米国時間)、iPhoneの次期OS「iOS 16」を正式に発表した。iOS15を提供していた端末の

    Safariに新たな認証機能「パスキー」 Apple、流出もフィッシングも起きないと力説 位置情報遮断機能も
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    Foorier 2022/06/08
  • AWS IAMがWebAuthnに対応。多要素認証の要素として利用可能に(記事訂正)

    AWSAmazon Web Services)は、AWS IAM(AWS Identity and Access Management)でWebAuthnに対応したことを発表しました。 AWS IAMは以前から多要素認証に対応しており、今回この多要素認証の要素の1つとしてWebAuthnが使えるようになりました。つまりパスワードを入力した上で、追加の認証を行う多要素認証にWebAuthnが加わったことになります。 (2022/6/8 12:45 追記:当初、WebAuthnでパスワードレスなログインが可能と表記しておりましたが、間違いでした。お詫びして訂正いたします。タイトルと文の一部を変更しました) WebAuthnは、パスワードレス技術の標準化団体であるFIDO Alliance(ファイドアライアンス)が策定したFIDO2仕様の構成要素であるWeb認証技術のことです。 2019年3

    AWS IAMがWebAuthnに対応。多要素認証の要素として利用可能に(記事訂正)
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    Foorier 2022/06/08
  • まだ PostgreSQL の開発で疲弊してるの? - Qiita

    { "plpgsqlLanguageServer.database": "データベース名", "plpgsqlLanguageServer.user": "ユーザ名", "plpgsqlLanguageServer.password": "パスワード", "plpgsqlLanguageServer.definitionFiles": [ // glob をサポート。 "**/*.sql", "**/*.psql", "**/*.pgsql" ], // Language Server が対応するファイルの拡張子はデフォルトで ['*.pgsql', '*.psql'] です。 // ( SQLite など他の RDS と競合させないためです。) // '*.sql' のファイルも対応させたい場合は、下記の設定を追加してください。 "files.associations": { "*.sq

    まだ PostgreSQL の開発で疲弊してるの? - Qiita
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    Foorier 2022/06/08