ブックマーク / zenn.dev/azu (3)

  • ウェブの変更の追っかけ方

    ✍️ 仮メモ。需要があったらちゃんと書く 基方針 RSSは購読数を気にせずに購読していく Watchを長く続けていくと、更新の方が止まるので、増やしても購読数は一定になる 情報の更新は一箇所に集まるようにする 自分の場合はRSS メールマガジンなどもRSSにまとめる メールの受信トレイを空にするInbox Zeroを始めた | Web Scratch 後で読む も自動でRSSにまとまるようにする 一箇所に集約することで色々と楽になる 追っていて、新しい追い方を見つけたら増やす まとめている場所とかがグルーピングできたら、それをグループ化して機械的に扱えるようにRSSなどに変換する おそらく、量を扱う場合はpushではなくpullにすることでスケールする。 一方で、質を扱う場合は逆のアプローチをとる。 コメントで追い方が増える GitHubのリリースノートの追い方 GitHubでリリースが

    ウェブの変更の追っかけ方
    Foorier
    Foorier 2023/03/27
  • フロントエンドのテストのモックには msw を使うのが最近の流行りらしい

    皆様フロントエンドのテストを書いていらっしゃいますでしょうか? フロントエンドのテストを書くときには API コールする処理を全てモックする必要があります。外部の API をコールする処理をテストに含めると API サーバーが落ちているなどの外部の要因によってテストが失敗してしまう可能性がありますし、テストを実行するたびに実際に API をコールしてしまうとサーバーに負荷がかかってしまうなど外部に対しても悪影響を与えてしまいます。 さて、従来のモックする手段としては Jest のモックを利用して axios や fetch などのモジュールをモック化する手法がよく使われていたかと思います。 最近のテスト手法として API コールをモックする際に Jest ではなく Mock Service Worker (以下 msw )を使用する手法が注目されています。実施にどのように使用されているのか

    フロントエンドのテストのモックには msw を使うのが最近の流行りらしい
    Foorier
    Foorier 2022/01/14
    業務でフロント離れてから全然ついていけてない…
  • colorsなどのnpmパッケージに悪意あるコードが含まれている問題について

    追記: 2022年1月11日 2:29 JSTにDoS脆弱性としてセキュリティアドバイザーが出されて、悪意あるバージョン(1.4.1や1.4.2)はnpmからunpublishされ、npmの最新は安全なバージョンである1.4.0へと変更されました。 Infinite loop causing Denial of Service in colors · GHSA-5rqg-jm4f-cqx7 · GitHub Advisory Database 2022-01-08 に colors というnpmパッケージにDoS攻撃のコードが含まれたバージョンが1.4.44-liberty-2として公開されました。 GitHub: https://github.com/Marak/colors.js npm: https://www.npmjs.com/package/colors 問題についてのIssu

    colorsなどのnpmパッケージに悪意あるコードが含まれている問題について
    Foorier
    Foorier 2022/01/11
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