靴やお菓子などを買うと、一緒に箱や袋の中に入っているシリカゲル。その後の使い道を考えたことはありますか? 乾燥剤なので、何かを乾燥させるために使うのがベストですが、どういう場面で使えばいいのかなかなか思いつかないかもしれません。こんな使い方があったんだ! と思うような、目からウロコの使い方が載っていましたので、ご紹介しましょう。 1. 水没した携帯を復活させる 万が一、携帯電話が水没してしまったとしても、シリカゲルがあれば助かるかもしれません。水没した携帯を救出したら、素早く水分を拭き取り、バッテリーやメモリーカードを外し、シリカゲルをたくさん入れたボウルなどの中に、携帯を入れます(お米でもいいらしいです)。最低でも一晩はそのままにしておきましょう。次の日の朝には復活しているかもしれません。 2. カミソリの刃を長持ちさせる カミソリの刃が酸化すると、錆びたり鈍くなったりします。カミソリが
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