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ブックマーク / www.publickey1.jp (5)

  • インテル、無償のHTML5アプリ開発環境「Intel XDK」を公開。iOS/Android/Kindleなどクロスプラットフォーム対応

    インテル、無償のHTML5アプリ開発環境「Intel XDK」を公開。iOS/Android/Kindleなどクロスプラットフォーム対応 インテルは、先週4月10日から11日かけて中国北京で開催された「Intel Developers Forum Beijing 2013」(IDF Beijing 2013)において、クロスプラットフォームに対応したHTML5アプリケーションの開発ツール「Intel XDK」を発表しました。 Intel XDKはブラウザ上で動作するHTML5アプリケーション開発ツール(ChromeブラウザとJavaのインストールが必要)。HTML/CSS/JavaScriptで開発したアプリケーションを、PhoneGap機能でビルドし、iOS/Android/Kindle/Facebookなどのアプリケーションが開発できます。開発したアプリケーションは、各アプリストアで販

    インテル、無償のHTML5アプリ開発環境「Intel XDK」を公開。iOS/Android/Kindleなどクロスプラットフォーム対応
  • 「Meteor」は、JavaScript/HTMLで開発するリアルタイムWebアプリケーション基盤。何が起きているのかすぐに分からないほどすごい

    「Meteor」は、JavaScript/HTMLで開発するリアルタイムWebアプリケーション基盤。何が起きているのかすぐに分からないほどすごい 「Meteor」は、Webアプリケーションを開発するためのフレームワークと実行環境を提供しています。アプリケーションはすべてJavaScriptHTMLCSSで記述できるため、サーバ側でRubyPerlJavaなどのプログラミングをする必要はありません。 TechCrunchの記事では、JavaScript/HTML/CSSだけでWebアプリケーションが開発できる点にフォーカスが当たり話題になりましたが、公開されたデモンストレーションのスクリーンキャストを見たところ、Meteorにはそれ以上に新しい仕掛けが盛り込まれていました(スクリーンキャストはこの記事の末尾に埋め込んであります)。 それは「リアルタイムなWebアプリケーションを構築す

    「Meteor」は、JavaScript/HTMLで開発するリアルタイムWebアプリケーション基盤。何が起きているのかすぐに分からないほどすごい
  • 災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと

    東北地方太平洋沖地震が金曜日に発生し、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 そんな中でも、この月曜日から多くのIT関係者が被災したかもしれないITシステムの復旧に取りかかるのではないかと思います。そうした方々に役に立つ記事を届けられないだろうかと、ユニアデックスの高橋優亮氏に相談したところ、大いなるご賛同をいただき有志の方々とノウハウをまとめたこの文書「災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと v0.2」を作り上げていただきました。 文書の主眼は被災したITシステムを復旧させようとする方々に向けた情報提供ですが、システムに電源を入れる前の注意事項、電源投入順序の考え方などの説明は、これから関東地方で計画されている停電が起きたあとのシステム再起動の際などにも参考になると思います。 文書はどなたにでも活用していただけるようにGNU Free Documen

    災害にあったITシステムを操作しなければならない人が知るべきこと
  • HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験

    リレーショナルデータベースを利用する際には、高い性能を引き出すために物理設計をし、スキーマを工夫し、パラメータのチューニングを行うことがつねに行われてきました。 性能のボトルネックはたいがいHDDにあり、いかにそのボトルネックを回避するかがチューニングのポイントですが、最近では性能向上のための武器として、HDDよりもずっとアクセス性能の高いSSDが注目されています。SSDはHDDと置き換えるだけで、アプリケーションにまったく手を加えずに性能向上を可能にする手段として非常に魅力的です。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました(参考「日オラクルと富士通 フラッシュ技術活用によるデータベース高速化を共同検証」)。 ホワイトペーパーでは、HDDの代わり

    HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験
  • いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0

    が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ

    いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0
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