「USBDumper」は,気の利いた小さなユーティリティ・ソフトウエアだ。USBドライブのデータをパソコンへひっそりとコピーする。自分のパソコンや公的な場に置かれているパソコンにUSBDumperをインストールしておくと,USBドライブを挿した人のファイル――ときどき個人的な情報や機密情報が入っている――をそのパソコンに集めることができる(ディスク・イメージをパソコンに丸ごとダウンロードし,削除済みファイルまで復活できる同種のソフトウエアもある)。 自分の生活の場にあるパソコンのセキュリティを論ずるだけなら,このソフトウエアは大した問題でない。しかし,カンファレンスでプレゼンテーションをする人やファイル共有を行う人,あるいは販売員などのように,誰の管理下にあるのか定かでないパソコンにUSBドライブを接続する機会が多い人にとっては大きな衝撃だ。 <http://www.secuobs.com
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■ 警察庁の指示がスパイウェア感染を招き金融被害をもたらしている可能性 最近、必要もなくやたら文字を小さく表示させるWebサイトが増えている。 官公庁も例外ではない。そのくせ、「文字を大きくするには」などという案内 を用意して、曰く、「アクセシビリティ」なのだという。アホかおまえら。 作っていておかしいと思わないのだろうか。もしかすると彼らは、文字を大き くするブラウザ設定で作業しているのかもしれない。だから自分のページでは、 文字を少し小さく作りたくなるのだろう。すると、そこを閲覧する人がまた少 しブラウザの文字サイズを大きくする。そして、そこが作るページはさらにま た少し小さい文字となり、そこを閲覧する人がまた少しブラウザの文字サイズ を大きくする。つまり、文字サイズのデフレスパイラルに陥っているわけだ。 一度地獄まで落ちたらよい。 たとえば、最近リニューアルされた警察庁のトップページ
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