映画に関するFrayNEWSのブックマーク (6)

  • ビートルズの名曲も? 差別撤廃は当たり前でも極論は怖い - 雑's ニュース なんでも書く

    米ミネアポリスの事件を発端にした人種差別抗議デモ。差別撤廃は人類共通の課題として当たり前の目標だが、暴徒化した一部による略奪・破壊行為に続いて、頭の痛くなる現象が相次いでいる。 アメリカ映画「風と共に去りぬ」(1939年)といえば知らない人がいない名作の一つ。奴隷制廃止につながる南北戦争を軸とした壮大な物語で、南部(奴隷制存続を主張)の富裕層に生まれた女性を主人公にしている。 時代背景から召し使いの女性をはじめ、奴隷として黒人が大勢出てくるのだが、この辺りが人種差別を表現しているとして動画配信サービスから削除されたという。 【送料無料・営業日15時までのご注文で当日出荷】(新品DVD)風と共に去りぬ 名作洋画 主演:ヴィヴィアン・リー クラーク・ゲーブル 監督:ヴィクター・フレミング FRT-100 価格:500円 (2020/6/14 19:52時点) 感想(2件) 映画を見た人なら分か

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    FrayNEWS 2020/06/16
    「風と共に去りぬ」については、テロップ付きで配信が復活するらしいです
  • 【保存版】ジャンル別おすすめ映画『25選』 - ホラーもっとマガジン 旧わたブログ

    『ホラー』『SF』『コメディ』『サスペンス』『ミステリー』の5ジャンルから5作品づつおすすめ映画を選定。懐かしのあの映画も一挙に紹介。 休日の暇潰しにオススメ。見るものに迷っているなら、是非とも参考にしてほしい。 『ホラー』 超ヤバい!走るゾンビが登場!『ドーン・オブ・ザ・デッド』 地下深くに潜む恐怖『ディセント』 事件の全ては1台のカメラに録画されていた『REC』 かわいい顔してなんて奴だ『チャイルド・プレイ』 ビデオを見た者は一週間後に…『リング』 『SF』 深海に住む知的生命体との邂逅『アビス』 人の潜在意識に潜り込み知識を盗む『インセプション』 ヴァーチャルリアリティの究極系『レディ・プレイヤー1』 タイムパラドックスによる人類滅亡まであと…『サウンド・オブ・サンダー』 火星に一人残された男『オデッセイ』 『コメディ』 凸凹コンビによるコメディ捜査『バッドボーイズ』 アメリカの都市

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  • 映画【ヒトコワ3−ほんとに怖いのは人間】あらすじ・レビュー・感想評価 - ホラーもっとマガジン 旧わたブログ

    ヒトコワシリーズ第3弾にて最終章 作品の感想・魅力・あらすじを【ネタバレなし】で紹介 新感覚オムニバスホラー作品 鑑賞後評価:★★★☆☆(3.1) 題名:ヒトコワ3−ほんとに怖いのは人間 公開:2013年 時間:63分 概要:金欠女子高生、友達とルームシェアする女性、恋人と同棲していた女性、商談帰りの女性、デート前の女性、と今作は「女性」が中心となったストーリー構成。前2作品とは違ったテイストの物語。 映画「ヒトコワ3」の特徴 予告PV(第1話「落としもの」冒頭シーン) 収録タイトルのあらすじ 他の過去作品の紹介記事 ネタバレなしの作品紹介 ヒトコワ全3作品のネタバレ有りのまとめ記事 感想評価 映画「ヒトコワ3」の特徴 「ほんとにあった!呪いのビデオ」「封印映像」を手がけた「児玉和土」が送るオムニバスホラーの第3弾。今までの恒例、約60分5話収録。 今作は概要で記述した通り、今までの作品と

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  • 精神病棟で「ロケットマン」が語る破滅的半生 - 雑's ニュース なんでも書く

    Amazonプライムに入って以来、サブスクリプションの中でしか映画を見なくなった。それまではGYAOの無料配信から選んでいたので、だいぶ幅は広がってはいる。 これもサブスク地獄か 一方、月額500円とはいえ課金してることで、ますます新たな出費をためらうようになった。ベースが0円だった頃はどうしても見たい作品は課金してたので、逆に幅が狭まったとも言える。 そんなときに「ロケットマン」(2019年)がラインナップに入った。エルトン・ジョンさんの半生を描いた伝記的な音楽映画だ。1970~80年代辺りの洋楽をこよなく愛する自分には未見の「ボヘミアン・ラプソディ」(2018年)を先にした方がより楽しめる気がする。 払うべきか払わないべきか。配信動画を見るだけで余計な悩みが増えてしまった。これも「サブスク地獄」の一形態か。せこい話だけどね。 【取寄商品】 BD/ロケットマン (4K Ultra HD

    精神病棟で「ロケットマン」が語る破滅的半生 - 雑's ニュース なんでも書く
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    FrayNEWS 2020/06/06
    課金して「ボヘミアン・ラブソディ」も見るべきか思案中
  • 映画『君の名は。』あらすじ・ネタバレ・考察!大ヒットした理由と魅力を合わせて解説!

    映画『君の名は。』のネタバレ(あらすじ)を解説!ここから先は、ネタバレありのあらすじを解説していきます。 『君の名は。』をこれから視聴する方は気をつけてください。 『君の名は。』入れ替わる三葉と瀧(C)2016『君の名は。』製作委員会岐阜県の糸守町という田舎に住む高校生の三葉(みつは)は、ある男の子に「名前は三葉」と言われる夢を見て、目を覚まします。 起きてみると、昨日三葉の様子がおかしかったということを祖母の宮水一葉(みやみずひとは))や妹・四葉(よつは)、友人の勅使河原(以下、テッシー)・早耶香(以下、サヤチン)に言われます。 昨日の記憶がない三葉は、とまどいながら学校で自分のノートを開くと「お前は誰だ?」というメモ書きを見つけました。 自分に何かが起こっている。 そう思いながらもいまだにはっきりとした記憶がよみがえってきません。 三葉は、代々継承されてきた巫女の儀式をしながら、高校に

    映画『君の名は。』あらすじ・ネタバレ・考察!大ヒットした理由と魅力を合わせて解説!
  • 【セバスチャン・サルガドのこと】神の眼をもつ男 写真の力って凄い!【写真家と映画】 - ceramicsstarブログ

    こんにちは。 ceramicsstarです。 好きなフォトグラファーは誰と聞かれたら誰と答えるか? わたしは報道写真家『セバスチャン・サルガド』『ジョセフ・クーデルカ』独自時の世界観を持つ『サラ・ムーン』『ライアン・マッギンレー』など色々あります。 圧倒的な報道写真の世界を見せてくれるのはやはり『セバスチャン・サルガド』ですね。写真の力って凄い!! 最初に彼の写真を見たのは2009年の東京都写真美術館。 サルガドがアフリカを取材した1970年代から今日に至るまで、世界各国でアフリカの飢餓、砂漠化を救うべくキャンペーンも合わせて様々な計画が実行されました。 アフリカの現状を国際社会に問題意識を問う点で、報道写真は非常に大きな役割を担っていたと思います。『GENESIS(ジェネシス/起源)』の作品も含めての展示でした。 https://topmuseum.jp/contents/exhibit

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