2月1日月曜日の朝。 今日は重い、こんな重い日があるのかというぐらい重い。 僕よりもっと重いと感じているのは、現在の社長、Z氏。 今朝思っただろう、地球が真っ二つに割れてしまえと。 ぐらい逃げ出したい気持ちだろう。 【これまでの経緯】 会社を船と例えるならば 去年の9月から船を先代から譲りうけたZ氏。 しかし、その時は想像もつかなかった、こんな嵐に見舞われるとは、、、 嵐とは、コロナのことである。 この4ヶ月で嵐により船底に大きな穴が開いた。(物流減少) 船はどんどん沈んでいく。 そんな中、新しい船長Z氏は右へ左へ舵を取る。 しかし、沈みはおさまらない。 それを見かねた、先代が言う 「何やっとんねん 先を見据えて舵を取れ」 先代はアドバイスや応援することもなく、激を飛ばした。 しかもZ氏が居ない時に、 我々船員に陰口を言う。 「あいつ何やねん、あいつはなんにもしていない、」と。 いや、そん