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2023年5月28日のブックマーク (2件)

  • 究極の知らんがな‼️話です - トラック運転手ともさんの日常

    またや、めっちゃ後頭部と首の後ろ痛いし、目の奥も痛い、吐き気もする。やばいやばい。 最近、ちょいちょい起こる症状である。 21時に寝たが0時に起きた。 それから痛くて寝れなかった。晩御飯にべたホッケも吐いた。 「死ぬかも」 毎回思う。 翌朝、症状は全然良くなっていない。 ネットで調べると、くも膜下出血、脳梗塞の前触れかも、なんて出てくる。 「マジで死ぬかも」 とりあえず鎮痛剤を飲んだが効かず。 3回飲んでも効かず。 「死んだな」 こんな絶不調な日に、会社でミーティングがある。どうせろくでもないミーティング。 行くのが嫌になる。 体調が優れない中、 13時ミーティングが始まった。 メンバーは ジジイ(元社長)ババア(現社長) 運行管理者のGさん ドライバー、Y君、M氏、N村君、A氏、僕である。 仕事が激暇で干され組のメンバーである。 ジジイが現状を説明する。 結果から言わしてもらいます 「

    究極の知らんがな‼️話です - トラック運転手ともさんの日常
    Freelife-chiemama
    Freelife-chiemama 2023/05/28
    エ-! これはない話ですよね(# ゚Д゚) 案外本気なのが怖い!
  • 添乗員(登山ツアー経験者)の視点からトムラウシ山遭難事件を分析する記事 - 日常にツベルクリン注射を‥

    みなさんは2009年に発生した「トムラウシ山遭難事件」を覚えてらっしゃいますでしょうか?2009年7月16日、登山ツアーで北海道のトムラウシ山(標高2141m)を訪れていたツアー客が低体温症に襲われ、ガイド1名を含むツアー客8名が死亡した事件のことです。登山ツアーとしては、現代山岳遭難史上まれにみる大惨事となってしまいました。 私は添乗員として登山ツアーにも同行した経験があります。山岳ガイドの視点からこの遭難事件が多く検証されてきました。ガイドの視点と被る部分も多いとは思いますが、この事件を添乗員の視点からも検証してみたいと思い、記事を書き上げました。 今記事では、事件についてその経過を詳しく辿っていきながら、添乗員の視点からこの事件についてその問題点などを指摘していきたいと思います。 <目次> ツアー客の顔ぶれ ツアーの行程 ツアー全体の詳細な経過 7月13日 7月14日 7月15日 7

    添乗員(登山ツアー経験者)の視点からトムラウシ山遭難事件を分析する記事 - 日常にツベルクリン注射を‥
    Freelife-chiemama
    Freelife-chiemama 2023/05/28
    ツベルクリンさん、詳細な説明ありがとうございました! ようやく読み終えました(^^) 山は怖いですが、ツアー会社を100%信用するのも怖いと思いました💦