A市民病院の手術室前 2024年4月30日早朝に、Cグループホームで転倒し、救急搬送された母の大腿部骨頭部骨折の手術の日が今日5月10日です。 母は5月8日に熱がでて37.7度あり、担当のY先生から手術ができないかもしれないと電話があったのですが、5月9日の16時頃に、熱は37度まで下がり、予定通り行うとの電話があったのでした。 それにしても、母のあの下半身の浮腫で元々34キロが47キロになっていて、下半身のみがパンパンの状態ですので、あんな状態で手術して本当に大丈夫かと不安の方が勝ります。あのY先生の自信のある言い方は、一体どこから来ているのでしょうね。不思議ですが信用するしかありません。私は、最悪の場合!にこれから私が対応すべきことで頭がいっぱいになってしまうのです。一応、不測の事態を想定し、LINEのつながっている近い親戚2人に、これから手術であることと、「母はきっと生きると思います