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ブックマーク / questbeat.hatenablog.jp (7)

  • カスタムなウィンドウを表示した状態でNSStatusItemをハイライトする - a.out

    NSStatusItem は、その名の通りメニューバー (ステータスバー) の要素を表すクラスです。 Mac にはメニューバーに常駐するアプリがたくさんありますが、そのメニューバーに画像やビューを表示させたいときに NSStatusItem を使います。 // ステータスアイテムを作成する NSStatusItem *statusItem = [[NSStatusBar systemStatusBar] statusItemWithLength:NSVariableStatusItemLength]; // 画像やカスタムビューを設定する statusItem.image = ... // 画像 statusItem.alternateImage = ... // ハイライト時に表示する画像 NSStatusItem には menu プロパティがあり、そこに NSMenu のインスタンスを

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    FromAtom 2016/11/03
  • TeX のプレビュー用アプリを作った - a.out

    LiveTeX というアプリをオープンソースで公開しました。 このアプリは TeX のプレビュー用アプリで、好きなエディタで tex を編集 → LiveTeX でプレビューという使い方ができます。 LiveTeXtex ファイルを監視して、ファイルが変更されると自動でコンパイルするようになっています。 自動コンパイルのタイミングやコンパイルに使うスクリプトは自由に設定できます。 また、ショートカットキーを使って手動でコンパイルすることもできます。 TeX 環境の変遷 これまで、僕の TeX 環境は常に変化を続けてきました。 ここでは LiveTeX を作るに至るまでの流れを紹介します。 1. TeXShop はじめに使っていたのは TeXShop という TeX エディタ兼プレビューアでした。 MacTeX にもバンドルされているので皆さんご存知かと思います。 TeXShop は十

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    FromAtom 2016/02/16
    しゅごい!
  • PopHub をアップデートした - a.out

    PopHub を1年ぶりにアップデートしました。 放置しちゃダメだとは思っていたのですが、Swift を触っているうちに Objective-C を書くのがだんだん難しくなり、どうしても Swift で書き直したい!となったがために遅れてしまったのでした。 さて、アップデートの内容ですが、メインは Swift での書き直しです。 Swift で書き直しただけではユーザにとっては何も変わらないのですが、開発する側が大きく変わったことと、時間が大きく空いたことを考えて、雑にメジャーバージョンアップとさせていただきました。 Swift で書き直したことで良くなったことはたくさんあります。 とにかく型安全で変更しやすく、Objective-C に比べて短いコードで済み、ファイルの数も減る。 (変更しやすいと言うからには、継続的にアップデートしてそれを示さないといけない訳ですが…) あと、Cocoa

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    FromAtom 2016/01/26
    RxSwiftいいなー。
  • memcpy と memmove - a.out

    事の始まり 研究でプログラムを書いていたときの話。 ローカル(Mac OS)では問題なく動作していたプログラムが、サーバ(Linux)に移した途端なぜか Segmentation Fault でクラッシュするということがあった。 セグフォは許可されていないメモリ領域にアクセスした時に起こるエラーで、経験上 配列へのアクセスでミスをしているパターンが多い。 どうせ今回もそのパターンだろうと思ったけど、何度確認してもおかしいところは見つからない。 特にそのプログラムではきちんとテストを書いていたので、配列へのアクセスミス程度であればすぐに気づくはずだった。 埒が明かなかったので、今度は標準ライブラリの関数の使い方にミスがないかをチェックしていくことにした。 (そのプログラムでは memcpy を多用していたので、もしかすると memcpy の第1引数と第2引数の順番を間違えたのかも…と思っての

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    FromAtom 2015/01/14
    ほえー
  • PopHub をリリースしました - a.out

    GitHub のニュースフィードと通知を Mac のメニューバーから確認できるアプリ PopHub をリリースしました。 GitHub を利用しているプロジェクトに参加していると、毎日たくさんの通知メールが届いて大変です。 通知してくれること自体はいいのですが、メールなので Mac だけでなく他のデバイスからも通知音がポンポン鳴って陶しく感じていました。 もっといい感じに通知を確認できるアプリがほしい。そう思って作ったのがこの PopHub です。 PopHub は設定した時間毎にニュースフィードと通知を取得し、更新があれば通知センターに流してくれます。 また GitHub の System Status をチェックできる機能もついています。 ニュースフィードをチェックする機能は完全に僕の趣味です。 ニュースフィードを見るとどのライブラリが注目されているのかがわかるし、自分が普段使わない

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    FromAtom 2014/11/05
    アイコンかわいい!
  • 『PocketQiita』1.1.0をリリースしました - a.out

    PocketQiita をリリースから2週間ほど経ちました。 たくさんの方に使って頂けているようでとても嬉しいです。 今回は頂いたフィードバックを参考に機能追加や修正を行ったバージョン 1.1.0 をリリースしました。 新機能 一度の更新で取得する投稿の数を設定できるようになりました 設定画面にあります。 タイムラインでの投稿の表示(タイトル・文の表示行数)を設定できるようになりました タイトルを全文表示できるようになりました。 こちらも設定画面にあります。 ログアウト時に確認のアラートを出すようにしました その他UIの調整など メニューの動きが気に入らなかったので頑張って調整しました。 スライドがしやすくなって、怪しい挙動(メニューが突然出る/消えるなど)がなくなっていると思います。

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    FromAtom 2014/02/14
    フィードバックが反映された!めでたい!
  • 『PocketQiita』をリリースしました - a.out

    Qiita の非公式クライアントアプリ『PocketQiita』をリリースしました。 Qiita では毎日たくさんの便利な情報が投稿されていて、読めば絶対に勉強になるものばかりなのですが、Qiita のフィードページがスマートフォンに最適化されていないのと、僕がフィードページのデザインをあまり好きになれないというのがあって、自分から進んでアクセスする気が起きにくいという問題がありました。 それを解決するために開発したのが PocketQiita です。 PocketQiita では、新着投稿やタグごとの投稿をタイムライン表示したり、投稿をストックしたりすることができます。 一応フルクライアントを目指しているので、ユーザのプロフィール画面なども作り込んであります。 もちろん Pocket やはてブとの連携もバッチリです。 PocketQiita で情報をいち早く入手して、どんどん共有していき

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    FromAtom 2014/02/03
    すごい!
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