2021年1月23日のブックマーク (4件)

  • ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール | 毎日新聞

    料理=母親」という意識を助長するとして、ファミリーマートの総菜シリーズ「お母さん堂」の名称変更を求め、女子高生がネット上で行った署名運動が昨年末、話題になった。「お母さん堂」のイメージキャラクターを務めるのは、人気グループSMAPの元メンバー、香取慎吾さん(43)。かっぽう着姿のそのキャラクターは、2000年に「おっはー」で流行語大賞まで受賞した人気キャラクター「慎吾ママ」を思い起こさせる。慎吾ママの生みの親である放送作家のたむらようこさん(50)に今回の署名活動について話を聞いたところ、慎吾ママの誕生に込めた当時の思いを語ってくれた。【大沢瑞季】 慎吾ママに込めた思い 慎吾ママは、1998~02年にフジテレビ系で放送されたバラエティー番組「サタ☆スマ」の一コーナー「慎吾ママのこっそり朝御飯(あさごはん)」から生まれたキャラクター。かつらにエプロン姿の慎吾ママが早朝、誰も起きていない

    ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール | 毎日新聞
    Fubar
    Fubar 2021/01/23
    突然家庭に襲来してマヨチュチュしてくることに恐怖を感じていた幼児だった(今でもちょっとこわい)
  • 環境「炎上」でトラウデン直美さんが考えたこと。「矛盾を解決、一緒に考えたい」【インタビュー】

    2020年12月、環境問題について話し合う政府の会合で、日頃からSDGsについて発信をしているモデルのトラウデン直美さん(21)が提案した内容だ。

    環境「炎上」でトラウデン直美さんが考えたこと。「矛盾を解決、一緒に考えたい」【インタビュー】
    Fubar
    Fubar 2021/01/23
    ハフポっていつからこんな風な偏向メディアとして笑われるようになっちゃったんだろうね
  • 米首都警備の州兵ら、地下駐車場に寝かされる 批判殺到

    米首都ワシントンの連邦議会議事堂内で、床に寝そべって休憩を取る州兵ら(2021年1月13日撮影、資料写真)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【1月23日 AFP】ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領の就任式が行われた米首都ワシントンで警備に当たった州兵らが夜を明かす場所として、寒々しい地下駐車場が割り当てられたことが分かり、批判が殺到している。 今月6日に起きた連邦議会への乱入事件を受け、ここ数日議事堂付近の警備に当たっていた州兵2万5000人の多くは、長時間の勤務の合間に議事堂の床で休憩や仮眠を取ることが許可されていた。 しかし、21日午後、バイデン氏の就任翌日に議会が業務を再開すると、誰かが州兵を近くの地下駐車場に移動させることを決めた。 トイレや、携帯電話などを充電できるコンセントなどの設備がほとんどない駐車場で、蛍光灯の光の下で横になる州兵らの姿を

    米首都警備の州兵ら、地下駐車場に寝かされる 批判殺到
    Fubar
    Fubar 2021/01/23
    議事堂で待機状態の写真、市街地戦メインのFPSのキャンペーンモードみたいで歓喜のシチュエーションだろ。こんな至福の時間を取り上げるなんて許せんな
  • 対戦ゲームに煽り行為は必要か

    古来から対戦ゲーム界隈ではリアルにおいて友達を失ったり流血沙汰もしばしばなんて事もあったが、ゲーム機がネットにつながってオンライン対戦が可能になってからというもの、顔は愚か素性もわからない相手を煽るなどと言う危険な行為が横行し、一部ではさらにはそれを許容するような界隈すらあるということにインターネット老人たちは驚きと戸惑いを隠せないことだろう。 この煽り行為だが主に相手を倒した後に行われており、その地点に死体かそれに準ずるもの、さらにはそれを俯瞰するカメラなどが残るため、それらに向かって弾を打ったり、攻撃を加えたりする動作を相手に見せつけるのだ。これらはFPS、TPSなどでは「死体撃ち」、格ゲーなどでは「死体蹴り」などと呼ばれている。 もしくは来視点を変えたり相手の攻撃を避けたりするために使うはずの、ジャンプ、起立、しゃがみなどの行為を組み合わせて繰り返すなどして空中で高速屈伸をしている

    対戦ゲームに煽り行為は必要か
    Fubar
    Fubar 2021/01/23
    死体撃ちはゲームを盛り上げる要素なので俺は積極的にやっている。ファンメの数は撃墜勲章やぞ