良い声してんの?
安倍晋三首相の施政方針演説に対する与野党の代表質問が、24日から始まる。通常国会の論戦の幕開けだ。与党は代表質問後の29日にも、国政全般を議論する衆院予算委員会を開きたい考えで、この場で野党の質問時間削減を狙う。特別国会に続いて配分をめぐる対立が再燃しそうだ。代表質問は24日から3日間。衆参両院で、政党などが作る会派の代表が首相や閣僚に質問する。初日は衆院で立憲民主党の枝野幸男代表、自民党の二階俊博幹事長、希望の党の玉木雄一郎代表がそれぞれ質問する。 予算委の質問時間は慣例として野党に手厚く、「与党2対野党8」だった。だが、与党は昨年秋の衆院選大勝を受けて特別国会から「5対5」にするよう要求。最終的に「36%対64%」で決着したが、前例としないことも確認した。 今国会では、自民党が新たな「理屈」を持ち出し始めた。与党の言い値である「5対5」にしても、予算委を構成する委員1人当たりで計算すれ
「女だけの街があったらいいのにな」そう呟いた女性のツイートが、今執拗にバッシングされている。 「女性専用の街」があったら夜の9時でも買い物に行ける。深夜早朝勤務もできる。なにより、ボーッとしながら散歩ができる。気を引き締めなくていいんだ、後ろ気にしなくていいんだよ、足音、自転車の車輪の音、バイクの音に振り返らなくていいんだよ。幸せすぎて涙出るね…。RT — 紅茶walk (@ri12my) 2018年1月17日 このツイートへの反応に関しては、各自リプライ欄を覗いてほしい。(あまりにもひどすぎて引用したくない) 何故このツイートで一部の男性たちはここまで怒り狂うのだろうか。 「あ~~性犯罪者うっぜぇ!男なんてほぼ全員性犯罪者だしもう男全員どっかの島で住んでてほしいww」 といった内容なら男性から反感を買うのもわかる。ただ件のツイートは、「日頃受け続けている被害から逃げるために、加害者側にな
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