そんなこと言い出したら、新海誠の新作映画が封切りされても、BTSのメンバーが兵役に就いても、村田兆治が亡くなっても、ポケモンの新作が発売されても、大河ドラマが最終回を迎えても、別にお前の人生には関係ないのに喜んだり悲しんだりしてるじゃん
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会を巡り、会場建設に従事した外国人労働者や現地の性的少数者への人権侵害に対する批判が続く。抗議活動は欧州や国際人権団体が中心で、日本の影は薄い。日本サッカー協会も静観の構えだ。 国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」アジア局プログラムオフィサーの笠井哲平さん(31)は「声を上げなければ、スポーツウオッシングに加担する恐れがある」と警鐘を鳴らす。 「スポーツウオッシング」とは耳慣れない言葉だが、ここ数年、海外メディアなどで盛んに使われるようになった。「きれいごとで塗りつぶす」という意味のホワイトウオッシングという言葉をもじり、上辺だけの環境保護をグリーンウオッシングと表現するが、そのスポーツ版に当たる。 具体的には、オリンピックやW杯など大規模なスポーツイベントを開催することで、国内の不都合な問題を覆い隠そうとする行為を指摘する際に使われる。新
原典:https://www.tumblr.com/numberonecatwinner/701567544684855296/elon-wyd 私は何年か前SpaceXのインターンをしていて、そのころSpaceXは今よりずっと小さい会社だった。イーロンが植毛をしたのよりは後で、イーロンを個人崇拝するカルトが盛り上がるのよりは前のことだ。なので知ってることをいくつか語ってみようと思う。 私がSpaceXにいたころ、イーロンは基本的には子供の王様だった。彼は会社に金と権力とPRをもたらす大切な傀儡だったが、毎日の意思決定をするのに必要な知識や(率直に言えば)成熟した人格を持っていなかったし、そのことをみんな知っていた。彼の周辺の人々の仕事は、本質的には、まともな意思決定をするよう彼をうまく操ることだった。 イーロンを管理することは会社の文化の大きな部分を占めていた。私のような底辺のインターン
発達か精神か知らないが障害者枠の同僚が体調を崩して入院することになった。 彼女をスカウト?してきた人事曰く「コミュニケーション能力は低いけど単純作業のスピードは弾丸並み」、上司曰く「電話も取れないし来客の応対もまともにできない、ただの掃除係」。 私は仕事で彼女とほとんど関わりがなくて、吃音があることと、実家から帰省するとすごくうまいクッキーをお土産に持ってきてくれることしか知らない。 彼女が入院して一週間経った。掃除する奴がいないから埃が溜まる、シュレッダーにかける書類も溜まる(急ぎでない限りその場でシュレッダーにかけず、専用の箱に入れるから)。いっぱいになったゴミ袋を替える奴もいない。備品の管理と発注も担当だって知らなかった。発注したものがいつ届くかなんて把握してない。木製の棚がいつも艶があったのは彼女がオイルで拭いていたからだった。ホチキス留めだってファイリングだってやってくれる人がい
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