近所の公園とかで真っ昼間に運動し始めて最終的にはすごい量が死ぬよ。 ちゃんとその辺分かって「学校の部活動をもう禁止しろ」と言ってるのかな皆?
既にいくつかの増田において触れられている点ではあるが、元増田の見解は類似性の解釈適用の面で、相当程度「アイディア」保護論的な立場に立っており、一般的な法解釈、裁判例の理解とは遠い立場となっているように見受けられる。ただ、その点の指摘よりも増田の大まかな論調に同意する反応も比較的多いようであるので、念のため著作権法を学部時代に諦めた現役ヘボ弁護士が言及しておきたい(著作権の基本書等すら引っ張り出さずに雑に書いただけなので匿名で。)。 そもそも、著作権は、実質的要件を満たしただけで、つまり創作をしただけで当然に発生し、他者に対する差し止め等、排他的独占的な行使をすることができる極めて強力な権利であるという性質を持つという基本的なところを押さえておきたい。知的財産法で言えば、特許権や商標権、実用新案権等、いずれもその強力な権利の代わりに、形式的要件として登録や公開などの制約が課せられていることと
東大出て新卒で社会人になり最近研修が終わった それで上司に連れられて関係会社とか下請け、傘下の企業に挨拶に回ってる それで出先のロビーにピアノがあったから適当にリスト弾いたらお金持ちのとこの子供になったみたいっていわれてものすごく気持ち悪く感じた 音楽が自分にとって別に何のたわいもない空気みたいなものになってたからどうしてこういう感情を持つのだろう?と こういう人らに万葉集とか読んであげたら同じ意見持つのかな? それとも西洋?文化だから? 親が大企業の社長で幼稚舎からエスカレーターで東大まで順調に歩んできた いわば人生で初めて自分と格差のある人に触れ合ったて感じたのが気持ち悪さだった あのときの感情が顔に出ていなければ幸いだ 追記 弾いたのは練習曲の一ついわゆるため息というやつ 難易度は高くない 小3でも弾けるレベルの曲 上司のお手洗いを待っているときにそこのビルに入ってるのであろう企業の
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