2020年7月17日のブックマーク (6件)

  • 4.ローリングストックについて 備蓄の心得 | トクする!防災 | 日本気象協会

    ローリングストックについて 料を備蓄する 災害が起こると料の確保が最優先されます。 備蓄の必要性を感じている方も、実際に料を備蓄しておくことはなかなか難しいものです。 災害時に役立つと言われている保存も、何がどれくらいあるのかということを定期的に確認したり、べ方を知っておかなければ、いざという時に賞味期限が切れていたり、温めなければべられず、事にありつけなかったりするかもしれません。 備蓄の新しい方法 保存を備蓄しておくことも、もちろん大切なことではありますが、日常の中に料備蓄を取り込むという考え方もあります。 普段から少し多めに材、加工品を買っておき、使ったら使った分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の料を家に備蓄しておく方法をローリングストックと言います。 ローリングストックのポイントは、日常生活で消費しながら備蓄することです。 料等を一定量に保ちながら

    4.ローリングストックについて 備蓄の心得 | トクする!防災 | 日本気象協会
    Fuji123
    Fuji123 2020/07/17
    ローリングストック
  • 中国を揺るがした欠陥ワクチン事件の全貌

    事件の発端は、7月15日に“国家薬品監督管理局”が出した通告だった。それには次のように書かれていた。すなわち、吉林省“長春市”を拠とするワクチンメーカー“長春長生生物科技有限責任公司”(以下「長春長生」)は、フリーズドライの“人用狂犬病疫苗(人用狂犬病ワクチン)”生産過程に記録改ざんなどの“薬品生産質量管理規範(薬品生産品質管理基準)”に対する厳重な違反行為が存在し、長春生物に対して狂犬病ワクチンの生産停止を命じた。 翌7月16日、親会社の“長生生物科技股份有限公司”(以下「長生生物」)は、子会社の長春長生は市場にある有効期限内の人用狂犬病ワクチンを全て回収したと発表した。また、7月17日には、指摘を受けた人用狂犬病ワクチンは市場へ出荷していないし、市場にある人用狂犬病ワクチンは国家基準に適合していると声明を出した。 7月19日、長生生物は声明を発表して、子会社の長春長生が“百白破疫苗(

    中国を揺るがした欠陥ワクチン事件の全貌
    Fuji123
    Fuji123 2020/07/17
    最初は力を入れてもそのうち手を抜くんでしょ?
  • 焦点:中国、コロナワクチン開発で先頭集団に 「戦時並み」速度

    7月7日、新型コロナウイルス感染症のワクチン開発競争で、中国が先頭集団を走っている。写真は2018年11月、天津のカンシノ・バイオロジクスのラボで撮影(2020年 ロイター) [ソウル/シンガポール 7日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染症のワクチン開発競争で、中国が先頭集団を走っている。シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)が開発中のワクチンは月内に、中国で2番目、世界で3番目に第3期臨床試験(治験)へと進む予定だ。

    焦点:中国、コロナワクチン開発で先頭集団に 「戦時並み」速度
    Fuji123
    Fuji123 2020/07/17
    不活化ワクチン技術
  • 中国で開発中の新型コロナワクチン、軍への使用に限定して承認

    カンシノ・バイオロジクスなどが開発を進めている新型コロナウイルスのワクチン。軍への使用に限定して承認された/CanSinoBIO 香港(CNN) 中国の製薬会社カンシノ・バイオロジクス(康希諾生物)は6月29日、人民解放軍(PLA)の軍事医学研究院と共同開発している新型コロナウイルスのワクチンが、使用対象を軍要員に限定する特殊な承認を得たと発表した。 中央軍事委員会が25日、同社のワクチン「Ad5―nCoV」の軍での使用を1年間認める決定を下したという。 中国はこれまで、PLAでは新型ウイルス感染者が1人も確認されていないと主張してきた。これに対して米国の専門家らは、PLAの規模からみてウイルスとの接触が全くないとは統計学上考えにくいと指摘している。 ワクチンがどの部隊の何人に投与されるのか、強制か任意かなどは不明。 カンシノの声明によると、ワクチンはこれまでの臨床試験で良好な結果が出てい

    中国で開発中の新型コロナワクチン、軍への使用に限定して承認
    Fuji123
    Fuji123 2020/07/17
    コロナ2
  • 中国、新型コロナのワクチン開発で先頭集団に 国・軍・民間を挙げて「戦時並み」速度

    新型コロナウイルス感染症のワクチン開発競争で、中国が先頭集団を走っている。写真は2018年11月、天津のカンシノ・バイオロジクスのラボで撮影(2020年 ロイター) 新型コロナウイルス感染症のワクチン開発競争で、中国が先頭集団を走っている。シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)が開発中のワクチンは月内に、中国で2番目、世界で3番目に第3期臨床試験(治験)へと進む予定だ。 世界のワクチン産業の中では後発組の中国だが、現在は国、軍、民間を挙げて新型コロナワクチンの開発に力を入れている。 ただ、中国には多くの障害もある。既に感染拡大阻止に成功していることで、他国に比べて国内で、感染を試す大規模な治験がやりにくくなったことがある。ほかにも治験に協力してくれるのは一握りの国だけという点がある。 また、中国は近年、基準を満たさないワクチンを発売する複数の不祥事があったため、安全性・品質基準を達成

    中国、新型コロナのワクチン開発で先頭集団に 国・軍・民間を挙げて「戦時並み」速度
    Fuji123
    Fuji123 2020/07/17
    ワクチン
  • 洪水を防げぬ三峡ダムで私腹を肥やしたのは誰か

    7月17日付の“中国天気網(ネット)”は、「増水期に入って以来、“長江(=揚子江)”流域では降水量がすこぶる多く、多数の地域で累積の降水量が平年同期の水準を遥かに上回っている。昨日(15日)から大雨がまたもや長江流域を襲っているが、この雨は17日まで持続し、今日、明日の両日、南部地方の5省では一部地区で大雨または暴風雨になる可能性があり、現地では大雨がもたらす二次災害の警戒と洪水防止活動の強化に注意が必要」と報じた。 最近の1か月間、長江流域では累積の降水量が多いだけでなく、降水日数も多かった。特に湖北省西南部、湖南省西北部、江蘇省西部、安徽省南部、浙江省北部などの長江の中・下流域では、6月15日から7月14日までの1か月間に降水日数が20日を上回った。このうち、湖北省“武漢市”では当該1か月間の降水日数19日のうち6日が大雨で、降水日数に対する大雨日数の比率は32%に達した。また、同様に

    洪水を防げぬ三峡ダムで私腹を肥やしたのは誰か
    Fuji123
    Fuji123 2020/07/17
    三峡ダム