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2014年5月28日のブックマーク (3件)

  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2014/05/28
    ここいいよね http://codic.jp/
  • スクラムマスター――あえて不都合な事実に目を向ける“チームの医者”

    スクラムマスター――あえて不都合な事実に目を向ける“チームの医者”:開発チームを改善するためのスクラムTips(7)(2/2 ページ) チームの変化を促す、チェンジエージェント ●チームの変化を促す、チェンジエージェント 障害を取り除く活動において、スクラムマスターは「チームの変化を促すチェンジエージェント」として振る舞います。 ●チームのマインドをチェンジする 上手に変化を起こすために重要なことは、「チーム自身で変わろうと思ってもらうこと」です。 どんなに素晴らしい改善でも、押し付けられれば、抵抗したくなるのが人情というもの。まずは、障害をチームの真ん中に置き、みんなでその問題について認識することが重要です。 何が問題なのか? 放っておくと何がまずいのか? その障害がなかったら、どのように良い状態になっているか? 考えられる解決策は? リスクは? 不安な部分は? 必要なリソースはどのくら

    スクラムマスター――あえて不都合な事実に目を向ける“チームの医者”
  • あなたのチームのスクラムマスターがうまく作用しない7つの理由

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 7 Reasons Your Scrum Master May Be Underperforming より抜粋・意訳でご紹介します。 うまくいかないスクラムマスターのパターンは以下にあがっている以外にもたくさんありますが、個人的には、スクラムマスターがチームのファシリテーション役や問題の解決役にならずに、指示出し役になってしまっているケースが良くないケースだと思います。 往々にしてそういう場合はスクラムマスターがチームのメンバーよりも社内の役職上立場が上だったりもします。 スクラムで開発する場合、スクラムのロールの帽子をかぶる人は、少なくともプロジェクトの中では役職の帽子は脱いだほうが良いだろうと思います。 チームで偉大で効果的なスクラムマスターを持つために何を必要とするだろうか? スクラムマスターは私が思うにスクラムチームの中で最も誤解されている

    あなたのチームのスクラムマスターがうまく作用しない7つの理由