オーストラリアに生まれ、日本に40年以上暮らした歴史学者が、2011年3月11日、宮城県で被災した。彼はその日を、そしてそこから4年を、どう過ごし、考えたのか――。
![「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/defda8e9d0136624b80dbfb79b43894b4e2cffa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63c3ea24000093024b3e72.jpeg%3Fops%3D1200_630)
僕は、プログラムをする上で変数や関数に良い名前を付けるのはとても重要と考えています。 というのも、良い名前を付ければ、それだけでそのコードがしたいことの説明になり、コメントと同等の働きをすることもあるからです。 自分がちゃんとそれをできているのかはさておき、僕は普段から、できれば読みやすくて分かりやすい名前を付けたいと思っています。他の人も読むコードであれば、できればプログラムでよく使われるような単語を利用して書いた方がより分かりやすいです。 ただ、よい名前を考えるのって、ちょっと面倒くさいんですよね。僕はこれまで、英語の辞書を利用して、考えたりしていたのですが、「何か、プログラムでよく使われる単語をまとめたものはないか?」と探したら、ドンピシャのものがいくつかあったので、それらをまとめて以下で紹介します。 photo by Michael Coté codic codic – デベロッパ
凶悪犯罪の件数の推移だけ見て「犯罪減ってます、はい論破!」は無意味。 大事なのは、データではなく、私たちの実感である。 そして、私たちの実感からいえば、凶悪犯罪は間違いなく増えてる。 では、犯罪の件数自体は減っているのに、なぜ私たちはそのように感じるか? 答えは、命の価値が上昇してきているからである。 これは地球規模で、そして歴史的な規模で進行していることであるが、 私たちは過去に比べて圧倒的に死ななくなっている。 病気で死ななくなった。事故で死ななくなった。そして、事件で死ななくなった。 私たちは、人類の歴史上、もっとも死から遠ざかった不死に近い人類なのである。 凶悪犯罪という行為は、そんな死ななくなった私たちを殺す行為なのである。 誰も死なない時代に、人の手で、残酷に誰かを嬲り殺す行為なのである。 それが、凶悪でなくてなんというか?これは、神殺しにも等しい行為だ。 件数の推移だけをもっ
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