2018年10月19日のブックマーク (6件)

  • なぜ永瀬拓矢は藤井聡太を研究会に誘ったのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.12】

    6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・セクシーな男(松尾歩八段)【vol.11】 叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー 七段予選Aブロック突破者 永瀬拓矢七段 『なぜ永瀬拓矢は藤井聡太を研究会に誘ったのか?』 永瀬拓矢七段は努力の人である。将棋界ではそう思われているし、永瀬人もそう語っている。 大地に根を張った巨木のごと

    なぜ永瀬拓矢は藤井聡太を研究会に誘ったのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.12】
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/10/19
    "謙虚な人はそれだけで強いんですよ" 永瀬イズム満載のインタビューであった。好きな棋士ではあるんだが、弟子入りはしたくないなと思ってしまう
  • もしかして若い人ってBダッシュって知らないの!?

    もしかして若い人ってBダッシュって知らないの!?

    もしかして若い人ってBダッシュって知らないの!?
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/10/19
    知ってる知ってる、国土交通省の下水道革新的技術実証事業プロジェクトのことだろ http://www.nilim.go.jp/lab/ecg/bdash/bdash.htm
  • 異様にレベルの低い料理漫画 - Togetter

    太刀川るい @R_Tachigawa 異様にレベルの低い料理漫画「なんだぁ~?あいつ、鍋に水を入れて……火にかけてるぞ??」「水なんてえやしねーぜ!やつの負けは決まったな!」「主人公!勝算はあるのか?」「大丈夫……これから俺たちは……お湯を作るんだ!」「お湯!??」アオリ「お湯とは一体?」 2018-10-17 19:37:39 太刀川るい @R_Tachigawa 異様にレベルの低い料理漫画「な、なんだッ!?美味すぎるッ!」「さっき入れてたあの土か?一体これは……?」「これは……塩さ!」「塩!?」「ほう、塩を知っておるか……塩はここから遥か千里、海と呼ばれる場所の水を乾かして得られるもの……まさか知っている者がおるとは」「流石主人公だぜ!」 2018-10-17 19:41:29 太刀川るい @R_Tachigawa 「で、でもよぉ……そんな小さなもんで味が変わるのかよぉ?」親方「ちょ

    異様にレベルの低い料理漫画 - Togetter
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    FutureIsWhatWeAre 2018/10/19
    中村博文「食戦記」
  • あれから10年 田母神俊雄が語る「田母神論文事件とは何だったのか?」 | 文春オンライン

    ◆ 書いたものは今でも正しいと思っています ――田母神さんの論文「日は侵略国家であったのか」は、アパホテルで知られるアパグループが主催する第1回「真の近現代史観」懸賞論文で最優秀賞を受賞しました。現役自衛官、しかも空自のトップである航空幕僚長が〈我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡れ衣である〉といった論を公にした衝撃はまさに「事件」と言うべきものでした。あれから10年、現在のお考えは、当時の論文の内容と変わりましたか、それとも変わりませんか。 田母神 全く変わっておりませんね。書いたものは今でも正しいと自分で思っています。 ――現代史家の秦郁彦さんのような、保守派の論客からも批判が集中した論文でした。たとえば、先の大戦において、蒋介石もアメリカもコミンテルン(共産党の国際組織)に動かされていたという箇所は、「陰謀論」であるとも批判されています。 田母神 そう批判する方がいるのは知っ

    あれから10年 田母神俊雄が語る「田母神論文事件とは何だったのか?」 | 文春オンライン
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    FutureIsWhatWeAre 2018/10/19
    好きなように喋らせると自然にボロが出るタイプのインタビューだ
  • トップ棋士が「角のワープ」で反則負け 109手目の痛恨ミス(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース

    菅井七段、まさかの錯覚 将棋は怖い。 使い古された言葉ではあるが、当に将棋は怖い・・・。改めてそうつぶやかざるを得ないような事件が、10月18日夜、関西将棋会館で起きた。トップクラスの棋士である菅井竜也七段が、なんと反則負けをしてしまったのだ。 この日は東京と関西(大阪)の将棋会館にわかれて、B級1組7回戦の対局が一斉におこなわれていた。 将棋界の根幹を為す順位戦制度では、ただ1人の名人(現在は佐藤天彦名人)を頂点として、その下に10人で構成されるA級が存在する。そのもう1つ下のクラスが、B級1組だ。A級と比較してもさほど遜色のない13人が一年をかけて、総当たりで対戦する。 7回戦の中の一局では、橋崇載八段(34歳)と菅井竜也七段(26歳)が対戦した。 橋八段は数多くの名パフォーマンスで知られる、将棋界の人気者である。かつてはA級に在籍していたことからもわかる通り、その実力は定評があ

    トップ棋士が「角のワープ」で反則負け 109手目の痛恨ミス(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/10/19
    コメントとスターを見ていると「コンピュータはミスをしない」神話は根強いなと思う。電王戦での永瀬-Selene戦の件とか少し辿れば出てくるのにな
  • セクシーな男(松尾歩八段)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.11】

    就活生の全く噛み合わないグループディスカッションを動画にしてみた! 用語の定義のズレが原因で発生するスレ違いをわかりやすく解説 6月23日に開幕した第4期叡王戦(主催:ドワンゴ)も予選の全日程を終え、戦トーナメントを戦う全24名の棋士が出揃った。 類まれな能力を持つ彼らも棋士である以前にひとりの人間であることは間違いない。盤上で棋士として、盤外で人として彼らは何を想うのか? 叡王戦特設サイトはこちら ニコニコでは、戦トーナメント開幕までの期間、ライトノベル『りゅうおうのおしごと!』作者である白鳥士郎氏による戦出場棋士へのインタビュー記事を掲載。 「あなたはなぜ……?」 白鳥氏は彼らに問いかけた。 ■前のインタビュー記事 ・なぜ十六歳の竹内雄悟はプロ棋士になろうと思ったのか?【vol.10】 叡王戦24棋士 白鳥士郎特別インタビュー 八段予選Cブロック突破者 松尾歩八段 『セクシーな男

    セクシーな男(松尾歩八段)【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.11】
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/10/19
    滅法強い実力派な上に謙虚な美男子とか世界は不公平であるなあ/今期はAブロック優勝くらいしてくれるんじゃないかと期待している