サマージャム'95大黒摩季このへんすげえ頻繁に言及されとる気がする トラバとかブコメで引き合いに出される頻度が高い曲知りたい 俺は若者だから大抵わかんないんだよな
![はてなーのプレイリスト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
「風と共に去りぬ」は「乱世佳人」というらしい。 今日、電車の液晶多国語ニュースで知った。 日本語のようにカタカナでそのままやるわけにはいかんだろうから、邦題以上に色々あるんだろうなあ、と思ったんだけど、詳しい人いたら教えて。
そもそもなぜバンドをやりたいと思ったかというと、人生で特にやりたいことがなくてなんだか全てがむなしかったからだ。 なんか人生で大体やりたいことは全部やってしまったような気がして、全く新しい経験や体験というものに出会うことがなくて、一度クリアしたゲームをずっと繰り返して遊んでいるような気持ちになっていた。 もっと心を沸き立たせてくれるような何かはないだろうか。 そう思って、心の中を探してみたら、唯一思いついたのが「ドラムを叩いてみたい」ということだった。 ドラムに対する憧れは若い頃からあったのだけど、両手両足をバラバラに動かすなんてすごく難しそうで、自分には無理な気がしていた。すごく練習すればできるのかもしれないけれど、ギターやベースと違ってドラムは家では練習できないというのがネックだった。特にバンドをやるあてもなかったし。 そんな感じでずっとドラムをやったことのない人生だったのだけど、40
きたがわ翔 @kitagawa_sho 漫画家。主に漫画、飼い猫のツイート多し。静岡出身。投稿する画像や写真の転載は御遠慮下さい。お仕事に関する依頼や相談事は直接DMにて。 【通販】kitagawasho.booth.pm 【instagram】instagram.com/sho.kitagawa.i… ameblo.jp/sho-kitagawa/ きたがわ翔 @kitagawa_sho 外国の方が日本の漫画絵を見て一番不思議がるのは鼻がない事らしい。今ではもはやただの点、が主流である。私たち漫画家の間で鼻問題は昔から切実だったが他の国では鼻をリアルに描く=可愛くないとは思わないらしい。日本におけるリアル鼻=醜悪の感覚はいつからなのだろうか? 2019-08-30 14:43:04
俺の時代には「キャラクターの肌の色は種族、外見、生まれを問わずこの法で定められた色(ドラえもんみたいな真っ青だ)でなくてはいけない」と国際法で決まってる。 昔の作品は肌の色が全て青色に塗り替えられているし、ドラマも俳優が肌をみんなして同じ色の青に加工されている。 一応、白黒の作品はキャラクターの肌色が常に同じ色であればギリギリ許されているが、光の加減によりどちらかが別の色に見えたらアウトという縛りが厳しく、結局全てが同じ色の青で塗られている。 この世界では誰もが青い。 いつの間にかリアルでも誰もが顔を青く塗るようになった。 顔を青く塗らないことは差別主義であることのアピールであり、この時代で言えば頭から白い布をとんがらせながら被って暮らすのと同じような意味合いを持っている。 生まれてくる赤子の色は全て青だ。 母親に特別な薬を飲ませて生まれてくる赤子の色は生まれつき青くなるようになっている。
まず言っとくと俺はドラハラ(ドラゴンボールハラスメント)を受けたわけでもないし むしろド直球のDB世代ではあるがそれでもドラゴンボールが嫌いだ。 ドラゴンボールという作品の説明は流石に不要だろうからここは飛ばすが国民的人気を得ているのは別に不満はない。 むしろ国民的人気を得てしまっているからこそどうしても申し出たい事があるのだ。 先に結論から言おう。 サイヤ人以外のZ戦士達にビックリするほど人権がないからだ。 ドラゴンボールの世界においてはとにかく戦闘力が全てである。途中から数値化するのは止めてもそこは揺るがない事実である。 そんな戦闘力のインフレはフリーザ戦から始まったと言ってもいいのだが俺はそのフリーザ戦を大きく評価している。 ノーマル状態の悟空がフリーザと良い戦いしていると思いきや裏で界王拳で10倍も引き上げていたと分かった時の絶望感は未だに覚えている。 そして初めて超サイヤ人になっ
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