今ならなんでもできる気がする 追記 何か感動ポルノになりつつある >一番嫌いなやつを刺す 居ないんだよなあ特に 死って逃げだよね 寿命まで生きるみたいなレスの残酷さ、死ね!より心に来るキツイものがある 世の中そういう人が結構居るんだろうな 残酷 やっぱしっくり来るものないな 葬儀代だけ稼ぐか ありがとう
14ヶ月中国に留学していた。最近帰国。 今話題になっている中国の問題や監視社会について、中国の大学生がどう思っているか、会話の中で聞いたことを書きたいと思う。 ■ウイグル人が嫌い 中国本土の大学生はウイグル人は好きではない。はっきりと「嫌い」とは言わないが、好ましく思っていない。 「ウイグル特権がある」「ウイグルを放置しておくと治安が悪くなる」「中国なのに中国人に敵意を持っていて危険」と言っていた。 ウイグルは貧しいので、中国政府がお金をかけて支援したり教育してると、介入を肯定的に感じていた。ウイグルに旅行に行こうと誘われた。 ウイグルが人権侵害と言われてることについて→「嘘の情報もある」「暴力や差別は良くない」「政府の監視は中国人に対してもある。今まで特権でウイグル人は逮捕されなかった」等 ■香港について 私が滞在してた時は香港のデモが活発になっていた。本土ではニュースであまり取り上げら
今、私たちはどのような社会に生きているのか? 分断をつなぎとめる方法はあるのか? 戦後75年の節目に、現代ビジネス×小説現代で行う共同企画。その第一弾として、『ルポ 百田尚樹現象』著者でノンフィクションライターの石戸諭氏と、『教養としての歴史問題』(共著)が発売されたばかりの近現代史研究者の辻田真佐憲氏による特別対談を掲載!(写真:村田克己) 百田尚樹とTwitter 辻田:石戸さんは『ルポ 百田尚樹現象』の中で、百田さんと新しい歴史教科書をつくる会(以下、つくる会)を比較しています。つくる会のパートでは、小林よしのりさん、西尾幹二さん、藤岡信勝さんに取材していますが、なぜこの人選だったのでしょうか。 石戸:僕としては、右派を駆り立てている反権威主義に強い関心がありました。リベラルメディアを敵に見立てた反権威主義が、マーケット的に力を持ったのはいつからなのか。僕はつくる会の登場が契機だと考
あなたが好きな異性(同性愛者の人は同性)のタイプはどんな人? スペックを羅列するのでもいいし、物語のキャラクターや有名人で例えてくれても構わない。 「好きになった人がタイプ」「優しい人が好き」みたいな無難な回答や、「よっぽどのブスじゃなきゃ女なら誰でもいい」みたいなのは面白くないので無しで。 「カラースターをくれる人」みたいな大喜利もつまんないから無しで。 「タバコ吸わない人」「ギャンブルしない人」「家父長制が嫌いな人」みたいな消去法よりはポジティブな内容を知りたい。 好みのタイプと実際のパートナーが全然違う場合はそのエピソードも知りたい。 あ、みんなの好みに対して「キモい」とか言うのもナシ! そもそも恋愛感情はだいたいキモい。
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