2021年10月8日のブックマーク (3件)

  • 「ラオウは体が硬い」板垣恵介が語る、範馬勇次郎と戦わせたい相手とは?|川島・山内のマンガ沼web | マンバ通信

    麒麟・川島とかまいたち・山内が「面白いマンガ」に沼のようにハマって楽しむマンガバラエティ『川島・山内のマンガ沼』。今回は、先日放送された「マンガ家ガチアンケート・板垣恵介編」後編の模様を紹介していきます(前編はこちら)。放送を見逃した方はTVerもご覧ください。 『刃牙』シリーズの中で「やりすぎた」と思うシーンは? 川島 山内君も『刃牙』シリーズで好きなシーンがあるということなので、紹介してください。 山内 はい、こちらです。 「渋川剛気が柳龍光にお茶をパスされるシーン」(『バキ』2巻) 山内 たぶん早く投げられたら渋川剛気も避けられると思うんですよ。でもパスされたら「えッッ、パス!!?」となるのはすごく分かる。いじられたときでも、雑にバーンと言われたら「なんやねん!」と言えるんですけど、ヌルッといじられたときって、つい受け止めてしまうんですよ。 川島 「あ、しまった」と後で気付いて(笑)

    「ラオウは体が硬い」板垣恵介が語る、範馬勇次郎と戦わせたい相手とは?|川島・山内のマンガ沼web | マンバ通信
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2021/10/08
    「プロの刃牙屋」の矜持はいいんだけどそれならもうちょっと面白さのほうをなんとかしてもらわんと
  • 富野由悠季が『G-レコ』に込めた最大の“企画テーマ”は… ユーチューバーとゲーム世代に“あえて”伝えたかった思いとは | 文春オンライン

    ガンダム」の生みの親、富野由悠季が手掛ける劇場版『Gのレコンギスタ』。その制作過程で感じた事、考えた事を赤裸々に思いのまま綴った書籍『アニメを作ることを舐めてはいけない -「G-レコ」で考えた事-』(KADOKAWA)がガンダムファンを中心に大きな話題を呼んでいる。 ここでは、同書の一部を抜粋。『Gのレコンギスタ』の企画構想段階での考え、若い世代に伝えたかった思いについて紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 理論的な裏付けがほしかった 自分なりにレコンキスタのイメージ画やら、ビクローバーのラフの図面を描き始めた頃から、図面だけではダメだと感じて書いていったもので、歴史的なことや概念的なことを決め込みたかったからで、理論的な裏付けといったものがほしかったのだ。 が、ここでいう“理論的な”という言葉に騙されてはいけない。“若さゆえの先走り”といったもので、恥ずかしいことは恥ずかし

    富野由悠季が『G-レコ』に込めた最大の“企画テーマ”は… ユーチューバーとゲーム世代に“あえて”伝えたかった思いとは | 文春オンライン
  • 「ヴィーガンになろう!」 動物愛護団体、渋谷で呼び掛け

    東京・渋谷で、「ヴィーガン(完全菜主義者)になろう!」と通行人に呼び掛ける動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会」のメンバー(2021年10月6日撮影)。(c)Charly TRIBALLEAU / AFP 【10月7日 AFP】東京・渋谷で6日、動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」のメンバーが恐竜の着ぐるみを着てデモを行い、「ヴィーガン(完全菜主義者)になろう!」と通行人に呼び掛けた。 プラカードには「石器時代は終わってる」や「動物をべることは前時代的」と書かれていた。(c)AFP

    「ヴィーガンになろう!」 動物愛護団体、渋谷で呼び掛け
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2021/10/08
    ヴィーガンになると超能力が使えるようになるってスコット・ピルグリムに描いてあった(禁を破るとヴィーガン警察に力を剥奪される)