ブックマーク / www.businessinsider.jp (5)

  • マイクロソフトの新スマホ「Surface Duo 2」実機レビュー…独特のサイズの2画面、完成度は? 価格18万円台見込み

    マイクロソフトの2画面スマートフォン「Surface Duo 2」の実機レビューをお届けする。 Surface Duo 2は2021年秋に発表され、アメリカなどでは発売済み。日では2022年1月11日から発売になる。ストレージ容量と価格(すべて税込)は以下の通り。 128GB版……18万4580円 256GB版……19万6680円 512GB版(直販サイト限定)……22万880円 サムスンなどから「Galaxy Z Fold3 5G」などの、2つ折り式のディスプレイを使ったスマートフォンが登場しているが、実際には「Surface Duo 2」とは似て非なる部分がある。 Surface Duoシリーズは、海外でのレビュー記事などの評判があまり良くないようだ。だが、今回しっかりと実機をテストしてみると、非常に良い印象を受けた。 どういう点が快適だったか、Galaxy Z Fold3 5Gと比

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    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2022/01/07
    nanoSIMとeSIMでデュアルできるだろうか
  • 地球は8400万年前に12度傾き、元に戻った

    アメリカ航空宇宙局(NASA)の地球多色撮像カメラ(EPIC)で撮影された地球の写真。 Reuters/NASA 8600万年前から7900万年前にかけて、地球は傾いて少し横倒しになり、また元に戻っていたことが、最新の研究で明らかになった。 当時の地球は、今と比べて12度傾いていた。ニューヨーク市が現在のフロリダ州の位置に移動するくらいの傾きだ。 地球の地殻は、地球表面の重量分布によって、そんなふうに動くことがある。 ティラノサウルス・レックスやトリケラトプスが歩きまわっていた白亜紀後期に地球を宇宙から眺めることができたなら、地球全体がやや横倒しになっているように見えただろう。 最新の研究によれば、およそ8400万年前には、地球は今と比べて12度傾いていたという。 「12度傾くということは、それと同じだけ緯度に影響を与えていただろう」。この論文の共著者であるダートマス大学の地球生物学者サラ

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    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2021/07/05
    妖星ゴラス
  • 職場でメガネ禁止される女性たち。「まるでマネキン」受け付けから看護師まで

    職場でメガネをかけることを禁止されている女性たちがいる。どうやらメガネには、医療機器以上の意味があるらしい。 GettyImages/RUNSTUDIO 仕事中のメガネの着用を禁止されていると話すのは、大手百貨店のインフォメーション(受け付け)で働くAさん(女性、20代)だ。主な仕事は顧客対応や、ベビーカー、車椅子の貸し出し。 メイクの方法などを習う身だしなみの研修で、責任者から「メガネはダメですよ」と言われたという。 「まるで当たり前のような話しぶりでした。『華やかさ』を求められているからメガネはダメなんだと、当時は自分を納得させていました。今は『統一美』を出したいのかなと感じています。運動会の組体操のように」(Aさん) Aさんの視力は0.01以下だ。勤務は週5日、毎日およそ8時間。通勤時間も合わせると、コンタクトレンズを装着する時間は1日12時間以上にのぼる。乾燥と疲労で目がゴロゴロす

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    FutureIsWhatWeAre 2019/10/25
    豆知識:「マネキン」は元々実演販売員・店員を指す語で人形の意味はない
  • 職場で「お母さん」と呼ばれる女性たちのモヤモヤ。「僕を息子だと思って」と言う男子学生も

    職場で「お母さん」と呼ばれたことありますか? 女性がそう呼ばれるのを見たことありますか?(写真はイメージです) GettyImages/AH86 「僕のこと、先生の息子だと思ってください」 東京都内の私立大学で教員を務めるAさん(女性、40代)が男子学生から言われたことだ。 「先生」ではなく「お母さん」と呼ばれることがたまにあるという。 「率直に言ってキモいですね」(Aさん) Aさんが教える学生の男女比は7対3で、圧倒的に男子学生が多い。大学の教員も8割は男性だ。 共学であるこの大学では女子学生へのキャリア教育が行き届いているとは言い難い。Aさんは日頃から女子学生に対して、就活時は女性管理職の割合や女性社員の勤続年数もチェックすること、妊娠出産で仕事を辞めると次に正社員で働くことが難しいこと、さらに家事育児は女性がすべきものという社会的なプレッシャーの根強さなどを授業中に伝えている。 Aさ

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    FutureIsWhatWeAre 2019/09/17
    スレッガー「ミライ少尉はホワイトベースのおふくろさんなんだからな」 /今見るとスレッガーてセクハラ野郎だよなあ
  • アカデミー作品賞歴代ワースト10、あるいはその年受賞すべきだった作品

    アカデミー作品賞を受賞するということは「その年の最高峰である」とハリウッド業界関係者に認められるだけではなく、『ゴッドファザー』『アラビアのロレンス』『波止場』など、名作として評価され続けている過去の受賞作品と同じようなステータスを築くことにもなる。 しかし、アカデミー賞選考委員がいつも正しいわけではない。時代によって忘れ去られ、二度と名前を聞かないアカデミー作品賞受賞作品がこの88年の歴史の中にはたくさん埋もれている。それらの作品は結局、当初思っていたほどには素晴らしくなかったのだ。 映画評論家のお気に入り『ラ・ラ・ランド』や『ムーンライト』『マンチェスター・バイ・ザ・シー』を含む2017年作品賞ノミネート9作品の、どの作品が我々の記憶に残るかを議論するのは時期尚早だが、とりあえず、2月26日のアカデミー賞授賞式(日では27日)で過去のあやまちが繰り返されないことを祈ろう。 では、もっ

    アカデミー作品賞歴代ワースト10、あるいはその年受賞すべきだった作品
    FutureIsWhatWeAre
    FutureIsWhatWeAre 2018/08/28
    並べてみると確かにって感じのラインナップ
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