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2014年12月31日のブックマーク (6件)

  • 勝間塾を強制退会になった経緯 - tenkuwhite’s diary

    2014-12-31 勝間塾を強制退会になった経緯 きっかけ 忘年会(望年会)と称していた、に参加希望をだしたところ、あるMという女性が主催していたのだが、「Kとみんなが気を使うからこないで」といわれた。ので、キャンセルしたところ、人間なのでショック受けるのは当然で、ショックをうけていたら、「Kのことになると急に機嫌悪くなる」よね。といわれた。それに対して喧嘩し、その後、2014/11/28にMと喧嘩して、「私の前から消えて」といわれた。だいぶ、錯乱して、該当メッセージをブログに貼り付けたところ、それをストーカー行為だと言った。Facebook Messengerの電話着信が大量にあり、出ることができなかったため、チャットでという形になった。私にたいして、訴訟を起こすといっていた。民事なので、弁護士を立てるのは無理だろうという、脅しもかけられた。 ストーカー行為・セクハラ行為で、訴えるから

    G17
    G17 2014/12/31
    なんだこれw
  • 人間の脳は美しい・・・神経細胞を墨絵に見立てアートとして表現した神経学者

    脳というのはこの世で最も複雑で美しい構造を持っている。神経学博士であるグレッグ・ダン氏はある日を境に、この脳という物質を描くアーティストになろうと考えた。 彼が初めて顕微鏡で見た枝分かれする神経は、これまでに見たこともない美しさを秘めていたという。それはまるで彼が日頃から崇拝していたアジアン・アートのようだった。その後、ダン氏は神経を墨絵という方法で模写する事を思いついた。 「顕微鏡で見える世界はアジアン・アートの世界に通ずる。林の木々を描くのと、脳の神経細胞を描く事は非常に良く似ているのです。」とダン氏は語る。 皮質柱 この画像を大きなサイズで見るアルミ製の板に21K、18K、12Kの金・インク・雲母 ダン氏の初期の作品の多くは非常に精密で細かい色彩が目立つ。彼は自らの手で、顕微鏡で見た神経を絵画に描いていくのだ。「この枝分かれのすばらしさと来たら、禅の素晴らしさに通ずるものがあります。

    人間の脳は美しい・・・神経細胞を墨絵に見立てアートとして表現した神経学者
    G17
    G17 2014/12/31
    くさ
  • 続・「ロリコンへの恐怖」と「同性愛への嫌悪」の違いについて(安田鋲太郎氏・青識亜論)

    「ロリコンへの恐怖」と「同性愛への嫌悪」の違いについて(鮫島真子氏・青識亜論) http://togetter.com/li/760943 鮫島真子氏とのやりとりに関する、安田鋲太郎氏の批判とこれに対する応答。 続きを読む

    続・「ロリコンへの恐怖」と「同性愛への嫌悪」の違いについて(安田鋲太郎氏・青識亜論)
    G17
    G17 2014/12/31
    id:piruke06 絶望家の皆様活動ご苦労様です
  • 中核派全学連幹部の京大生、関大校舎に侵入容疑で逮捕:朝日新聞デジタル

    関西大千里山キャンパス(大阪府吹田市)の校舎に無断で侵入したとして、大阪府警は30日、中核派全学連副委員長で京都大生の作部羊平容疑者(23)を建造物侵入容疑で緊急逮捕し、発表した。「何も話すことはない」と黙秘しているという。 公安3課によると、逮捕容疑は30日午前4時25分ごろ、吹田市山手町3丁目の同キャンパスのITセンター(4階建て)に侵入した疑い。警報センサーの作動で駆けつけた警備員が、1階にいた作部容疑者を発見した。 作部容疑者は警備員に促されてキャンパスからいったん退去したが、同6時20分ごろ、警備員がキャンパス内で作部容疑者を再び発見し、吹田署に通報。同署員が身柄を確保した。

    中核派全学連幹部の京大生、関大校舎に侵入容疑で逮捕:朝日新聞デジタル
    G17
    G17 2014/12/31
    何のために京大まではいったんだろ。メンヘラかn
  • Yahoo!ニュース - 芥川賞作家の綿矢りささん結婚 (時事通信)

    作家の綿矢りささん(30)が結婚したことが30日明らかになった。所属事務所のホームページに「良い人とめぐり会えた幸せを糧にして、書くお仕事と家庭の両立を目指します」などとする自身のコメントを掲載した。関係者によると、相手は国家公務員という。 綿矢さんは2004年、「蹴りたい背中」により史上最年少で芥川賞を受賞した。

    G17
    G17 2014/12/31
    文学界の小保方的印象だが取り合えずおめでとう。
  • 東電、推奨より10倍希釈 福島第一、がれき飛散防止剤 規制庁「効果落ちた」:朝日新聞デジタル

    福島第一原発のがれき撤去作業中に、放射性物質を含んだ粉じんが飛ばないようにする飛散防止剤をメーカーの推奨する濃度より10倍以上に薄め、散布回数も大幅に減らすよう東京電力が指示していたことが分かった。指示は2013年夏まで約1年間続いた。原子力規制庁は「この結果、飛散防止効果が落ち、昨夏に放射性物質… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    東電、推奨より10倍希釈 福島第一、がれき飛散防止剤 規制庁「効果落ちた」:朝日新聞デジタル
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    G17 2014/12/31