「私、碧依さくらは事務所を作ります！」。個人勢のVTuber・碧依さくらさん、新グループ“re;BON（リボン）”設立を発表
電撃オンラインエンタメVTuber「私、碧依さくらは事務所を作ります！」。個人勢のVTuber・碧依さくらさん、新グループ“re;BON（リボン）”設立を発表「私、碧依さくらは事務所を作ります！」。個人勢のVTuber・碧依さくらさん、新グループ“re;BON（リボン）”設立を発表文：電撃オンライン 公開日時：2024年09月02日(月) 01:30 最終更新：2024年09月02日(月) 01:34 9月1日21時から個人勢のVTuber・碧依さくらさんが3Dお披露目配信を実施。多くの友人たちも祝福・激励に駆け付ける中、美麗な3D姿でファンを魅了しました。 その配信の最後、「私、碧依さくらは事務所を作ります！」と新たなVTuber事務所“re;BON（リボン）”を設立することを発表。メンバーの募集を告知するとともに、“社長”として新たな歩みを始めることを宣言しました。
『ガーリー・エアフォース』TVアニメ化決定。アニメーション制作はサテライト
小説は、2014年9月に第1巻が発売され、現在までにシリーズ8冊が刊行。6月9日には、最新第9巻が発売されます。小説の内容や“アニマ”、“ドーター”などのキーワードについてより詳しく知りたい人は、作品サイトをチェックしてください。 そんな本作のアニメーション制作は、『マクロス△』や『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズなどを手掛けるサテライトが担当します。 また、アニメ化の発表に伴い夏海公司先生と遠坂あさぎ先生からコメントが寄せられています。 『ガーリー・エアフォース』アニメ化にあたってのコメント 著者・夏海公司先生 『ガーリー・エアフォース』アニメ化、ありがとうございます。もともと戦闘機が好きという一念で書き始めた話なので、こうして映像化の機会までいただき本当に嬉しいです。 応援いただいた読者の方々、および関係各位に心から感謝しつつ、一視聴者としても動くアニマやドーターを楽しみにしています。ど
『ブギーポップは笑わない』TVアニメ制作決定。ブギーポップ/宮下藤花の声は悠木碧さん
『ブギーポップは笑わない』は、第4回電撃ゲーム小説大賞で《大賞》を受賞した上遠野浩平先生のデビュー作で、イラストは緒方剛志先生が担当。“世界の敵”を察知した時に、とある少女から現れる人格・ブギーポップと、さまざまな想いを抱える少年少女たちの物語が、奇怪な事件とともに展開していきます。 TVアニメ制作は、電撃文庫25周年スペシャル企画のひとつとして発表されました。この発表とあわせて、制作陣や声優陣が一部も公開。監督は夏目真悟氏、シリーズ構成・脚本は鈴木智尋氏、キャラクターデザインは澤田英彦氏、アニメーション制作はマッドハウスが手がけます。 出演声優は、宮下藤花/ブギーポップ役が悠木碧さん、霧間凪役が大西沙織さんとなっています。 さらに本日3月10日より、公式サイトと公式Twitterアカウントもスタートしています。 『ブギーポップ』シリーズ2作品のコミカライズが始動 また、『ブギーポップ』シ
TVアニメ『ISLAND』メインスタッフ情報が解禁。監督は川口敬一郎さん、シリーズ構成を荒川稔久さんが担当
TVアニメ『ISLAND』メインスタッフ情報が解禁。監督は川口敬一郎さん、シリーズ構成を荒川稔久さんが担当 TVアニメ『ISLAND（アイランド）』のメインスタッフ、オープニング＆エンディングの情報が公開されました。 本アニメは、『グリザイアシリーズ』を手がけた人気PCゲームブランド“フロントウイング”のTVアニメ化作品第2弾で、同名のゲームをアニメ化したものです。アニメーション制作はスタジオ“feel.”が手がけます。 ヒロインである浦島御三家の少女たちは、田村ゆかりさん、阿澄佳奈さん、山村響さんら豪華声優陣が担当しています。 メインスタッフは、監督をアニメ『絶対可憐チルドレン』、『みなみけ ただいま』などを手掛けた川口敬一郎さん、シリーズ構成を特撮作品でも活躍する荒川稔久さん、キャラクターデザインを『フレームアームズ・ガール』で川口監督とタッグを組んだ川村幸祐さんが担当します。 また、
『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督インタビュー。6話の悲劇に隠された意外な事実も明らかに
9月末で好評のうちに最終回を迎え、10月27日にBD・DVD第2巻が発売されたTVアニメ『プリンセス・プリンシパル』。本作の制作を指揮した橘正紀監督に、電撃オンライン読者から募集した質問に回答していただきました。 『プリンセス・プリンシパル』は、東西に分裂した19世紀末のロンドンを舞台に、5人の女子高生たちがスパイ活動を繰り広げる完全オリジナルのガールズスパイアクションアニメです。見るたびに新たな発見が起こる丁寧なつくりでも話題となり、最終回を迎えた後もストーリーに隠された伏線やエピソードの考察で盛り上がっています。 そんな本作の疑問に思う部分を電撃オンライン読者に募集し、橘監督に聞いてみました。アニメ公式Twitterなどでも明かされていない新事実や意外な考察も聞けたので、ぜひ最後まで読んでみてください。 なお、最終話まで含めた質問にこたえていただいているので、本編を最後まで見ていない人
『プリンセス・プリンシパル』橘正紀監督に聞いてみたいことは？ ファンからの質問を募集中
TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』の制作を指揮した橘正紀監督への質問を募集します。 9月末で最終回を迎えた『プリンセス・プリンシパル』。本作は、東西に分裂した19世紀末のロンドンを舞台に、5人の女子高生たちがスパイ活動を繰り広げる完全オリジナルのガールズスパイアクションアニメです。 放送序盤のタイミングに掲載したキーマンインタビュー（前編、後編）でも触れているように、見るたびに発見がある丁寧なつくりをしている本作。見ていた人の中には、「最終回を見終わった今だからこそ、制作陣にこんな話を聞いてみたい！」と考えている人もいるのではないでしょうか？ 電撃オンラインでは、そんな皆さんからの質問を募集し、橘監督にぶつけてみたいと思います。募集期間は10月2日23：59まで。皆さんからのアツい質問をお待ちしています。 TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』 【放送・配信情報】 TOKYO MX：7
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