2009年8月5日のブックマーク (3件)

  • パッケージデザインを変えたから? DSのレイトン教授がヨーロッパで日本以上にバカ売れ

    任天堂の「2010年3月期 第1四半期決算説明会の質疑応答」によると、DSで発売されている「レイトン教授と不思議な町」は、ヨーロッパで日や北米以上に大ヒットしているそうです。 まず、DS「レイトン教授と不思議な町」は、日ではレベルファイブが販売していますが、北米、ヨーロッパでは任天堂が販売しています。 岩田社長によれば、任天堂がヨーロッパで「レイトン教授と不思議な町」を発売するにあたって、「脳トレ」でDSを始めた人が次に買うソフトとして選んでもらうようにするために、日や北米とは異なり、パッケージを上の図の左のようなものから上の図の右のようなものに変えたそうです。 そして、実際に発売してみると、上のグラフのように日では累計で90万程度の販売だったものが、ヨーロッパでは現在までで既に140万が売れ、年内に200万が狙える状況になっているそうです。 なお、第2弾の「レイトン教授と悪

    パッケージデザインを変えたから? DSのレイトン教授がヨーロッパで日本以上にバカ売れ
  • ワラ速 任天堂・宮本茂「mp3よりCDのがいいでしょ?だからゲーム完全DL販売なんてあり得ねえよ」

    1 名前: シキミ(大阪府)[] 投稿日:2009/08/04(火) 02:00:41.11 ID:MDR1+tRf SteamやDirect2Driveが急速にセールスを伸ばし、Xbox LIVEや PlayStation Networkでもゲームのダウンロード販売が一般的になりつつありますが、 こうしたデジタルディストリビューションサービスについて、 任天堂の宮茂氏が海外サイトのインタビューで自身の考えを述べています。 まずは宮氏は、ダウンロード販売がパッケージングなどに費用が掛からず 、一部のデベロッパーにとって大きなチャンスになるといった利点を挙げた上で、 例えiTuneで全曲持っていたとしても自分ならCDが欲しい、物理メディアの方が安心できる、と回答。 最近発売したWiiモーションプラスを例に、将来娯楽やテレビゲームが完全にデジタル化することは考えにくく、 任天堂の製品も

    GAME_BRAIN
    GAME_BRAIN 2009/08/05
    2次元キャラと3次=現実の人ほど違うかもね。宮本氏はCD-ROMすらも嫌そうな印象があるなー。実際渋ってSONYと決別して無理してカートリッジのN64出したし、DSのパッケージもわざわざこのサイズだし。
  • 対戦ゲームにはもっと偶然の要素がほしい

    ストリートファイター何やらのような格闘ゲームにしても テトリスやぷよぷよのような落ちものパズルにしても 対戦ゲームでは多くの場合 上級者と初心者の実力差が大きすぎて勝負にならない。 例えばこれが麻雀なら話が違う。 たとえ相手が哭きの竜だろうが爆岡弾十郎だろうが たまたま勝つことはありうる。 半荘50番勝負の通算では負けるとしても 50連敗ということはないだろう。 ところが対戦ゲームの場合、 相手が達人だったら1万回勝負して1回も勝てない自信がある。 「そんなことはないだろう」と言う人は 既に自分が上級者と渡り合えるだけの実力を持っているか、 ほんまもんの強者と対戦したことがないかのどっちかだと思う。 もちろん落ちてくるピースはランダムに出るから 偶然性がゼロではないにしても、 それはプレイヤーの実力差を覆すほどのものではない。 偶然の要素が持つ支配力が小さいので ある程度以上の実力差があれ

    対戦ゲームにはもっと偶然の要素がほしい